プルーフ・オブ・マイ・ライフ | 週末日誌

プルーフ・オブ・マイ・ライフ

pr


どんな「証明」にも、公理が必要。信じられること、確かなこと、それが公理。信じることから、謎解きが始まっていく。


若き天才数学者キャサリンは、26歳の誕生日を悲しみのうちに迎える。同じく数学者であり、羅針盤であった父ロバートを失ったのだ。そこに現れた父のかつての教え子、ハル。二人をめぐる運命の車輪が徐々に動き始める。恋に落ちた二人と、ある証明が記された“誰かの”ノート。少しずつ再生していくキャサリン。信じることから始まった証明の、その先にあるのは希望の光・・・。


「恋に落ちたシェークスピア」のジョン・マッデン監督とグウィネス・パルトロウが贈る美しき人生の証明の物語は、あなたにも、少しだけ希望を分けてくれるかもしれません。


プルーフ・オブ・マイ・ライフ公式サイト