過去に「六年生を送る会でピアノ弾けないのに伴奏立候補
」「オセロのルール知らないのに大会出場
」など数々のチャレンジスピリットを見せつけ玉砕してきた娘、2014年も目が離せません、まず先日「五色百人一首」大会出場!1勝5敗と玉砕。完全に覚えていたのが「青」のみというチャレンジっぷり!(今年も一味違います)
しかし、一年練習積めば来年化けそうな片鱗をみれたので頑張ってほしいです。
続きまして前回惜しくも次点となりました、「六年生を送る会でのピアノ伴奏♪
」もちろん今年も自ら立候補、持って帰ってきた譜面を見ながら「これ習ってないからわからへん
」の一言…、今週末に「ピアノ」と「バレエ」の2日連チャンの発表会があるのに大丈夫?そして極めつけがこの春休みに小学生を対象にしたイングリッシュキャンプ
…もちろん英語力は私とおなじで「皆無」です。って言うか「英語」にまともに触れたことないはず…帰ってこれるのかしら。何でもチャレンジするのはいいのですが、もう少し準備してから挑めば「喜び」も「悔しさ」も実感できるやろうにと思ってしまいます。
親からしたら不器用な生き方にしかみえますが、まあ物怖じせず何でも面白がってやってるので、おだてたり、叱ったりし、笑いながら叩き上げていこうと思います。
来年は百人一首県大会行かれへんかな
オセロよりは可能性があるような気がしたんですが
親バカ?