TAT恒例、朝のミーティングでの事。
TATではとってもきれいで癒される音色が響き渡りました
尼崎でバイオリンの工房をされている畑 亮一さんに来ていただき、バイオリンの演奏と今までの半生についてお話していただきましたо(ж>▽<)y ☆
バイオリンの音色はあまり聞きなれていないスタッフがほとんど。
まず最初にみんなが知っている”TSUNAMI”を弾いていただきましたぁ
ぜひ動画で見せたかったんですが、今回は写真のみでご勘弁ください
みんなが知っている曲を・・・ということで、わざわざ練習してきてくれたそうで、本当にありがたいです
「付け焼刃で・・・」といっていたにも関わらずすっごく上手でした!
こんなにも響くのバイオリンてと思うくらいきれいな音色がTATを包んでいました・・・・・
そしてその後、今までの半生を語って頂きました
本当にバイオリンが好きな気持ちと人生を歩んできた中での失敗や学んだことを私たちスタッフに教えてくれました。
そして最後に「一番好きな曲を・・・」といって、坂本九さんの”見上げてごらん夜の星を”を弾いてくださいました
と~~~~~~~~っても良かったです
朝のミーティングでまさかこんなステキな音色が聴けるなんて!!
感激です
そしてもうひとつ、びっくり&うれしいのがコレ。
バイオリンができるまでをイラスト付きで丁寧に書いてくれています
畑さんの奥様が書いてくださっているものだそう。
ものすごくわかりやすくって、丁寧で、絵も上手なこの紙にTATスタッフはみんな驚き&喜びでいっぱいです≧(´▽`)≦
なんだかすっごく心のこもった一枚の紙です・・・・。
バイオリンをまったく知らないような私たちにもわかるように、ひとつひとつの工程が詳しく説明されていて、これを見ただけでバイオリンのことがすごく身近に感じてしまうほどの出来映え
魔法の一枚です
心のこもったコミュニケーション、見習うべき点です
朝早くからTATに来ていただき、ありがとうございました
またいつでも遊びにきてくださいバイオリンも聴かせてください