兄からの暑中見舞に 父偲ぶ 拝啓 夏の日、父さまへ 親とは 年の 離れた末っ子の私に 父の口ぐせは 「○○ちゃんとは一番早く別れるけえ、、、、、」だった。 ぽつりとそう言ってた。 兄からのなつかしい実家の風景 そんな父をよそに さっさと18で都会へ飛び出した わたし 「ただいま~ 」 もう 父の声はない ふと偲んだ 遠い夏の日 読んでみてください【拡散希望!】2年前の情報を求めています! |M.シュナワンズ(//∇//)http://s.ameblo.jp/pu-nya326/entry-12055774192.html