かめ吉と空 ちょっとE.Tに にていた mamaんちのかめ吉は ちいさな水槽から、よく空をみていた。 10年たったある日 かめ吉は 家出した 真夏の太陽は きっと かめ吉をみて笑っただろう 以外にも足が速いからって 帽子もかぶらず行っちゃうなんて 迷子になって なきべそかいても 勇気をだして かめ吉は歩いていったと 思うんだ たかい たかい かめ吉のみた空