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「人は、何のために生きるのだろう?」

「自分だけの幸せ」ではなく、「誰かの幸せを自分の喜びにする生き方」にあるのではないか。
我欲ではなく、愛情を中心に生きる。
そんな生き方を、歴史や社会、身近な出来事、そして人生の「なぜ?」を通して、皆さんと一緒に考えていきたいと思っています。

 

 

 

次に人類の親として立っている私の愛を相続しなければならない。

 

私は創造者のみならず人間の親として立っている。お前達が親にな

 

るにはお前達相互の愛と協力が必要である。創造には智恵と技術が

 

必要だが、親になるには男女相互の愛情が重要だ。使命完成に続く

 

次の段階として、お前達は私に目的に従って、絶対調和の結婚をし

 

なければならない。これが調和完成である。

 

結婚すればその調和の中から、私が新しい生命を生み出すであろ

 

う。その時お前達は私と同じように親と呼ばれるであろう。こう

 

して親としての私に似ることができる。

 

さて創造と親子の二段階を終えれば、後は宇宙の全てを愛情と信頼

 

で如何に統治するかだけが残っている。アダムよ、お前の責任は、

 

ルシファーの信頼と尊敬を如何に獲得するかで完結する。お前は宇

 

宙創造の最後に登場した。しかしルシファーは宇宙創造の最初から

 

働き続けてきた。ルシファーが担当した0から99の準備があれば

 

こそ、お前は100の位置に立てるのだ。トライアングルの法則が

 

完全に満たされるには、ルシファーとお前の一体化が重要であるこ

 

とが理解できるであろう。しかし、ルシファーは「苦労のほとんど

 

は私が担当してきたのに、最後に突然現れてUMの愛を独り占めに

 

することなど許せない・・・。」と考えている。

 

アダム、お前が100の位置に立つには0から99を担当したルシ

 

ファーの全てを引き継がなければならない。繰り返そう、ルシ

 

ファーを如何に満足させ、彼から如何に尊敬を得るか、それがお前

 

の最後の責任である。それができた時、お前は敬慕完成を成し遂げ

 

たことになる。

 

話を要約しよう。お前達の果たすべき自体責任は3つある。これを

 

三大責任と言う。第一は使命完成、第二は調和完成、第三は敬慕完

 

成である。よく自覚しなさい。使命完成は私との一体化。調和完成

 

はお前達同士、つまり人間と人間との一体化。そして敬慕完成は人

 

間とルシファー、或いは人間と宇宙の一体化であるとも言える。

 

この三大責任或いは三大一体化こそが人間の責任の全てである。」

 

つづく