『ラプラスの魔女』
東野圭吾ファン&物理好きとしては
これはどうしても観たかった作品。
ご自愛心もあって、もし彼が観たくないと言ったら一人で行こうと思ってた。
(一緒に行ったけど 笑)
先に原作を読んでいたのでストーリーは知ってるけど、三池監督の味付けでどんな世界観になるのかすごい楽しみだった。
感想としては、ミステリー物は原作から入らないって事(笑)
犯人やトリックを知ってるんだから、そりゃ、面白さも半減だわね。
それでもとにかく、すずちゃんの眼力と、終盤のトヨエツの一人舞台の様な鬼気迫る演技は、本当に観て良かったと思える。
三池色が最後にバーンと(笑)
リリーさんも独特な雰囲気を醸し出していて
狂った世界の住人て感じだったよ。
櫻井くんもまぁ、朴訥とした感じで。
東野圭吾はたぶん嫌いであろうミスリード的な部分も映画ではやはり時間の関係で短くはなっているけど、この作品が面白かったと思う人は原作を読むといいと思う。
本当は歪んだ世界が正しいかの如く、ただ、淡々とした異様な世界がそこにはある。
人間が人間以上の存在といえるものになりえた時、果たしてそれは幸せだろうか?
最後のセリフに救いがあって良かった。
観て良かった作品でした。
『レディプレーヤー1』
これはもう、とにかく面白かった!
やっぱりスピルバーグは天才だね!
映画はこういう娯楽作品が、あの大画面で観るには1番いいと思ってるけど、まさに!
実は私のスピルバーグ作品デビューはカラーパープルという黒人差別の重い社会派映画だった。
確か中学生くらいだったと思うけど、映画好きだった私はお小遣いを貯めては一人で映画を観に行くような子供だったから、当時はとにかく何でも観た。
で、その中でも未だに強烈に記憶に残っているのがカラーパープルだ。
その後にバック・トゥ・ザ・フューチャーやインディジョーンズを観て、こんな面白い映画も創るんだ〜と感動。
レディプレーヤー1は謎解き、冒険、異世界、
もう色んな要素が詰まりに詰まって、そしてホロリとさせる場面もスピルバーグらしく散りばめてあって、あんなに楽しい映画なのに感動で3回涙しました。
もうね。オアシスの住人だったわ!
1っていうくらいだから、2も3も期待!
またあの世界に行きたいわ〜!
映画って本当にいいものですねぇ〜
サヨナラ、サヨナラ✋