光あふれる美しい町、ヌワラエリア。
シンハラ語で、ヌワラ=町・都市、エリア=日差し。
イギリスの植民地時代には、避暑地として栄えました。
この高原地帯は爽やかな風に包まれ、あちこちに清流が流れていました。
ヌワラエリアと言えば紅茶。
セイロンティーが出来るまでの工程を見に、Glenloch tea factoryを訪問
到着したのが夕方だったので、途中までの工程は終わっていましたが、
可愛いガイドさんが機械を見ながら説明をして下さいました。
計量→萎凋→揉捻→発酵→乾燥→グレーディング
ダストからフラワリーオレンジペコまで、さまざまなグレードが仕上がります。
紅茶のいい香り
最後はテイスティング。
ヌワラエリアの景色を眺めながらどれも美味しい至福のひととき
このあとは、ヌワラエリアの素敵なホテルへ