紅茶に含まれる L-テアニン. 。アミノ酸の一種です。
脳のリラックス及び覚醒効果のほか、集中力を高める働きがあります
研究結果から50mgのテアニン摂取でα波が増幅することが分かっています。
またこのような状態は数時間持続するとも言われていますので、
約2~3杯の紅茶を飲用するといいです
紅茶を2~3杯摂取すると、各種テストの正解率が上がったとか、
仕事の能率が上がったと言う例もあります。
紅茶を飲む時の香りも相乗効果となり、頭が冴えて集中力が高まります。
生活の中に紅茶を効果的に取り入れてみてはいかがでしょうか
こちら、以前にもご紹介致しました、フランスのダマン・フレールの紅茶です。
【Paul & Virginie】
キャラメルやバニラの甘い香りが漂いながら、フランボワーズの甘酸っぱさも入っていて、
ストレート・ミルクティー・アイスティー何でも合います
毎日の生活をより快活に楽しむために紅茶を飲用することは、
身近な手段かもしれませんね