R53にDefiの油温計取り付けです。
52パイレッドレーサーゲージ コントロールユニット不要で作動するタイプ
視界に邪魔にならない場所で見やすい場所に取り付け
コラムメーターの横に
ステーを作り、裏のビスの穴を利用して取り付け
次は、センサーを取り付け
エレメント交換式は、センサー取り付け用のサンドイッチプレートが取り付け出来ないので
オイルフィルターカバーを加工
プレッシャースイッチにチーズで分岐すると油量が足りず正確さに欠ける
エンジンの振動でチーズ部が折れる
オイルパンのドレインボルトに取り付けは道路状況により破損の原因に
そこで油量がある程度確保できる場所に
センターに穴を開け
蓋を作り、1/8のボスを溶接
36㎜のスパナを使って
取り付けは、こんな感じ
メーター本体も取り付け
走行中も邪魔にならず確認しやすい
油温が120°以上上がるとエンジンのメタル類に悪影響
エンジンブローに油圧低下に
油温が低くい状態でエンジンの回転を上げると焼き付き状態に
これでオイルの適温が目で確認出来、安心
サーキット走行では必需品です。
一般道を30分走行後、停車、アイドリング時の油温です。
加工、取り付けいたします。
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