〜さっき放送してた「誰も知らない明石家さんま」を見てたら、
『明石家画廊』
〜なる企画(過去に何回かやってるみたい)があって、コレに人生レベルの衝撃を受けたべな⚡️
○画商としての?さんま師匠のアドバイス
○画商という職業について
○全く売れなかった画家の変化ぶり
ーに、いたくタマゲまして候![ポーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/040.png)
![ポーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/040.png)
〜まずは、さんま師匠の「アレ描け、コレ描け、ソレ足せ、何色にしろ」といったアドバイスが実に的確なカンジで驚いた。とある脳テストで「画商に向いてる」と出たそうだが、絵に関しては玄人ではなさげとはいうものの、やはり「極めたる人」のプロデュース力てのはスゴイ。〜ここはひとつ、🎬北野武監督と一世一代のダッグを組んで何か面白いことやって欲しいぜよ💥
あと、こげなご時世にも関わらず?「絵」という商品を何十万円も出して買いたい人たちが思いの外?多かったのも驚き。
「お見合いみたいなもの」〜とは、フワちゃんのお見事なコメントであるが、「画商と画家のマッチング」だったんだなぁ画商って…と何とも新鮮な驚きがあった🖼
アーティストって華々しい経歴の方々でも、「それで食えてるか?」となると話は別なんで、こんな時代ならアプリ作れば埋もれてる画家にも活路が開けるかも(すでにありそう。PIXIVとかが近いのかな)。メルカリとかで売るのとかもアリなんかな?
また、10代の全くのシロートの描いた絵(ささっと作ってる)とかも15とか20万円ほどで何点も売れてたのも衝撃で、色んな意味で参考になりましたぜよ〜☆
🌃