主が人気アニメにまた手を出した。だけど下心が
前回の記事でも返済できないなら借りるな、使うなといってるように後払いのクレジットカードは、デビットカードと異なりお金が後で引かれます。
私のように海外を拠点とする人間にとっては口座を持たない、引き落としにできない、そこに給料が振り込まれないなど、引き落としや支払いの時期に非常に困ってしまうことがあります。
なのでそういう人向けに今日はエポスカードの問い合わせにも書いていないことを記事にしていきます。
1-2週間で確定
運がいいと未確定のものを1週間後に支払いすることが可能だったり、場合によってはその日に支払いを行うことができます。しかし大半、月曜日火曜日に使った場合、翌週の月曜日には支払いができ、それ以降に使ったものは金曜日までに確定をし、確定がでればショッピング追加増資や全額払いで返済が可能です。確定していないものも全額払いで翌週であれば払えたりしますが、それは感覚的なものもあるので必ず確認が必要です。
主の場合、6月3日〜7日に使ったものは、
6月11日に複数確定し、今日13日に全てが確定しました。
要はどこで払ったかがしっかりと明記されるのです。
そうなるとエポスATMでの支払いが簡単にできます。
なぜそれにこだわるのか
考えてください。自分の返済能力は3000円だとします。なのに1万円借りたら気持ち悪くないですか。なので私はそれで地獄を見たことがあるため、たとえキャッシングをしてもその日に使わなかった分や必要な分は返すようにしています。
また1万円を借りて1ヶ月後に返すと、だいたい多くて千円〜二千円の手数料がかかります。なので早い段階で返すことが必要です。後払いのクレジットのいいところは分割にできるので自分の生活能力に応じて大きな金額を購入できるという点。
もし食費を3万円にしたいということであれば分割払いが可能そうなところを探すなどして1週間1回1万円分を2分割します。そうすると1万円分の食材を買い込むとどんなに爆食な人でも2週間近くでなくなります。
なので正直なところ得をします。
ですが一括でやっていく場合、これがまた話は別になります。
だからこそリボ払いで2分割で払えるよなキャッシングをして1万円を2分割。返せる時にコツコツ返していくことが必須です。
値段設定ができるのか
基本的に自分が返したい金額は設定はできます。
ですが全額払いでは設定はできません。
クレジットを使わない方法とは
決められた金額内でひたすらやっていき、後払いクレカを使うのではなく、キャッシングでやりくりをして、どこが分割対応が可能かのリストを作成することが必要です。
色々と言っていますがエポスカードは案外やりやすいです。
次の検証は口座引き落としにした場合でも
持参で払えるのかどうかです。
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