いじめられることは大人になっても変わりません。私個人の見解としていじめられる要素は自分の性格や日々の行動にあります。
たとえば優しすぎる、デブ、痩せすぎる、何も趣味がない、周りに見方がいない、でしゃばる、周りの意見を遮る、切る勇気がないなど様々です。相手がいじめたいと思うのは非常に簡単です。仕事していても毎回暗い人やちょっとおどおどしている人がいたらいじめたくなりますが、服装もしっかりして、体も鍛えていて、言葉もはきはきしていたらいじめる気にはなりません。
もし今ものすごくひどいいじめを受けていて不登校になりそうで親がそれなりに普通の仕事をしているのであれば人生を変えてみませんか。
その魔法の言葉が下記です。
高校留学したい
150万円を借りた場合、それを5年で返済なら年間30万円、月3万円の返済です。アルバイトで返せる金額です。さらに今すぐにでも死にたいと思うなら不登校になってアルバイトしてもいいでしょうし、筆者を頼ってください。ベトナムで１年間インターンの仕事あげますよ。これはマジな話ね。ただ人数には限りあるからその辺りはコメントでもらうか、DMください。
とはいえ留学は本当にレベルは高いです。ですが値段的にできないことはないのです。いじめを１年間耐えるのは難しいけど、留学行けるならこの１年間、暴れてもいいよねはできるはずです。まず服装を変える、髪型を変える、話し方を変える。いろんなことでできるはずです。筆者は何もしなかった。
でも高校は運よく同じ境遇の人が多くて友達が少なからずいたので楽しい時間を過ごせました。一つでも違う行動をすればいいのです。もし親が反対するなら主にコメントください。私から親に連絡して話してもいいです。
「息子さんを私のベトナム本社で6ヶ月働かせてくれませんか。家はあります。食事もあります。給料も渡します。」
要はいじめをされるのはそのクラスだけであって、それ以外は問題ないはずです。なら１年間別の場所へ言って戻ってくれば価値観は大きく変わります。もしかしたらいじめてきた人を「はぁ」といって殴り返すことだってできるかもしれません。
バックパッカーになる
親としてはびっくりでしょう。しかし意外といじめにあってたとか、学校に合わなかったなーんて人はいたりします。私の知っている方だと天才系で学校から浮いていた方がバックパッカーでいろんな人に知り合って、アジアの現地で数ヶ月アルバイトをして、そこで挑戦したり、企業系の人と出会ったり、ブログを書いたりしてそれを盾に休学復帰して就職で勝利。面白いですね。
自分を殺す
ダメなら逃げよう。いじめはなくならないし、自分が変わらないと何も変わらない。それなら同じ境遇の人間にたどり着いて、その人間と一緒に自分を殺すのです。自分を殺せば、新しい自分になれます。私はいじめにあってた時代に戻ったら、いじめてたやつを一発ぶん殴ります。高校は楽しかったのですが、やっぱり人との繋がりがいまいちなので留学に出ます。それで自分を殺します。死ぬなんてつまらないし、相手にも良くありません。
ただこれって他人事なんだよね。
虐待や親にも頼れない人は親との関係も悪いはずです。
ただ私のようなそういった境遇の人を救うことができる海外在住で企業の決済を持っているような人と出会えれば、絶対買われる気はします。
いじめられていて死にたい気持ちも多かった私が言います。
毎日机がなくて、自分だけのけものにされて、水かけられて、
親に行ってもわかってもらえない。
周りに行ってもわかってもらえない。
そんなわだかまりが消えません。
でもね、海外に来たらそんなことどうでもよくなった。
それが自分を殺すと同じ。
今悩んでる高校生がいるならば
是非うちのベトナム本社で働きませんか。
それで1年休学、2年休学して
海外を経験して戻ってみたら。
多少窮屈ですが、それを乗り越えれば
あとは大人の人生です。