【ベトナムあるある】洗車後に起きる悲劇と車好きにはショックな光景とは【泣 | とあるベトナム在住男のブログ(鬼嫁に敷かれて過ごす男の末路とは)

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imageベトナム三菱自動車で車を受け取ったのは早1ヶ月10日前。

ピッカピカの車にいい匂いの車の車内。さて皆さんに問題です。

車をもらった初日に起きたことは以下のどれでしょうか

 

1. ぶつけた

2. 子供が後ろの席で前の席の母親のゲロでゲロって地獄

3. 車が速攻汚れた

 

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正解は2番 ゲロゲロ地獄

 

初めての車もそうですが運転が慣れてない人の運転だと酔いやすかったり、新車の匂いきついって人もいると思います。その時は寝不足と後ろの席でということもあり、まず知人の女性が吐いて、次に子供3人いましたが次々にゲロってやばいことに。

 

掃除も大変でしたがその後に子供が後ろの席で遊んで速攻でシートを破いたこと、、、これはさすがに車好きだったら地獄だなってぐらいやばい。

 

さらにベトナムの道路事情は最悪と言っても過言ではない。

日本の場合、舗装中は制限があったりするがベトナムではない。

途中で工事が中断されることもあるため、結果的に今までは

きれいな道だったのがいきなり汚れ道になったり、

赤土だらけで凸凹、隣は崖というラリーカー的な狭さの

道まで存在する。

 

赤土道路という表現を使ったが車1台が通るのがやっとのところを反対方向から車が突っ込んでくるため、崖ギリギリのところで切り返しをして避けなければならない。くるな来るなと思いながらハラハラ走るのは正直ストレスだ。

 

それも数百メートルならいいが、1キロ以上それが続くと

 

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後方カメラ砂だらけ、もう汚れに汚れて

せっかく1日前に洗車したのにって嘆きたくなる。。。

一番ひやっとするのは乗り上げた気に肩輪走行になることや

赤土での滑りだ。正直「滑ってるな」はわかる。

そこで焦ってハンドルを回せば当然スピンする。

 

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なのでベトナムに来て汚い車を見つけても「洗車しないなんてひどいな」とは思わないように。。。誰も汚くして乗っているわけではなく、単に通る道が赤土やほこりだらけ、工事地帯と異常な場所を走行しているだけ。まじで土を乗り越えてひっこんでっていしているといつか落ちるのではとヒヤヒヤするし、重機の横を通るのも神経を思いっきり使う。

 

では、洗車はどうか。

 

基本的に洗車をできる場所は少ない。

そのため洗車したくても近くにない、

行きづらい、探しづらいってことが多いのが現実。

 

なかなか難易度は高い。。。