ホーチミンはギャング多くて危険だけどハノイならどこでも歩ける。 | 鬼嫁の尻に敷かれベトナムで生活してみたら

鬼嫁の尻に敷かれベトナムで生活してみたら

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そんな街、そんなないよね。

どうもこんにちは!

ベトナム在住のとしです!

 

ベトナムと言う国は日本同様に治安が本当に安定している国で警察とギャング、ヤクザとのバランスが取れている国、また法律も非常に厳しく、警察が市民に蹴りを入れたり、襲い掛かったり、さらに拳銃でとさまざまな押さえ込みが多発し、さらにギャングやちょっとしたヤクザも警察の有能さに手が出せない一方で陰湿な嫌がらせや殺人事件はちらほら出ているものの速攻で死刑になるためあまり人を殺すと言う段階まで行くケースは聞かない。

 

だけれどカフェにいたら襲い掛かってきた、はむかった店を潰すなどの行為はあるのでとりあえず格闘技で一発KOするってのもありだが、やはり警察は有能ですので手を出さず、ここは自分が撃たれて警察に逮捕してもらい、10年、20年の刑に処してもらうのが一番である。ただ、やはり無意味な喧嘩は売らないこと。

 

ベトナムは正直ギャングやヤクザといった部類は市民と根付いており、薬物は死刑に値するためあまり副業としてはならないが誘拐、人身売買、用心棒などなどいろんなところで儲かっているケースが多い。またギャングになるケースは貧困が多いが、ベトナムは貧困になるということは少ないかもしれません。

 

さらに治安維持省というのも存在しており、

治安維持に特化したチームも存在する。

それがどちらといえばギャング。

 

手を出す、蹴る、恐れられた存在であることは間違いない。

まぁ、それはそれで外国人にとっては過ごしやすい場所。

だが忘れてはならないのはそういった人材が

時折日本で仕事していると言うこと。

 

治安がいい代わりに

何かが欠けていることは多い。

 

過ごしやすい分いい国ベトナム。

是非きてください