こんばんは
ちと早いんですが明日12/8は
ジョン・レノンの命日です、
追悼を捧げます、
いきなりの凶弾にたおれ、
45年ですかねー、
まだと言った悪いですけど病気であれば
まだいろんな言葉を残せたであろう
世界一のアーチスト、有名人でした、
この前も書きましたが死の数時間前には
いろんな話をしています、
印象的なのは
「僕が本当の意味で仕事したのは
2人しかいないポールとヨーコだ、
そしてそれはいい選択だったと思う」
まるで死の予感がしたかなよーな
本気のインタビュー、
もちろんジョージ、リンゴ、
プロデューサーのジョージ・マーティン
途中亡くなるまでマネジャーだったブライアン・
エプスタイン、
も彼の中ではとても嬉しいメンバーだった
に違いありませんが、
本気でってのが、みんな好きだが
俺に知恵と仲間意識をくれた、
本気でぶつかり合った、
感覚的な2人だと思います、
今回はボール目線のジョンという事で、
話を進めたいと思います、
彼らの出会いはポールがまだ15の時、
ジョンは17、
ジョンはなんでもやれた天才だと思いますが
音楽を選んだ、
そこにポールがやってきた、妙に意気投合、
彼らの出会いはとてもシンプルであり
親友であり、ポールはまずジョンに敬意をもって
たと思います、
リーダーシップ感、歌のうまさ、振る舞い、
そしてこの2人の出会いが
その後の音楽界にとんでもない凄い影響を
与えます、それはメガトン級であります、
また長くなりそーなんで、
進め足でいきます、
ポールがジョンに捧げた曲、82年、
アルバム「タッグ・オブ・ウォー」
からの「ヒア・トゥデイ」
やっとポールも心の整理ができたんだと
思います、
この曲は初めはちとなんかなー暗いなー
な印象でしたけど、
ジョンとの想像的な会話な歌詞、
懐かしい思い出を歌った曲、
暗くなんてありません!素晴らしいです!
世の中にベストコンビという賞が
あるならば間違いなくジョンとポール、
ポールのインタビュー関西弁編で、
ヒア・トゥデイ、
まさにジョンを思いしたる曲ですね、
もうジョージも逝ってました、
ライブではまずジョージのサムシングを
ウクレレでかなえ、
そしてヒア・トゥデイ、
泣けますよ、
ビートルズ時代の
「レット・イット・ビー」収録の
「アイヴ・ガッタ・フィーリング」
なんのことはない曲かもしれませんが
ビートルズの屋上コンサート、
俺はねーこの曲はメチャクチャ好きです、
まず曲そのものが荒削りで素晴らしい、
ポールの作ったバージョンと
ジョンの作ったバージョンの組み合わせ、
これこそ共作、
まずはポールが歌い、ジョンのパート、
そしてオイラが驚いたのは、
まったく違う曲調を2人でハモるという
ビックリしましたよ、
そして何度も貼ってますが
外せません
ジョンよポールよリンゴよジョージ、
永遠にあれ🥺❣️
写真貼りまくります








