こんばんは
いやまずですねービックリしたのが
ブロ友の"あまはいくまはい"さんのブログです
いつも音楽では確かな評論を頂き
オイラのことまで褒めて頂きこの方は
ずっと付き合うべきな方だと思ってました
そしてさっきですこのブログを読んで仰天
しました、
本人の同意の確認を取るのはおそくなりそーなんで、しかも悪いことではないし
リブログさせて頂きます、
このライブの出演メンバー見てください、
＂ミサイル兄弟"分かります？
高円寺のライブ、
オイラの弟夫婦は東京は高円寺に住んでて
弟はオイラの先生と言えるぐらい音楽通
ですがそのバンド名が＂ミサイル兄弟"
なんですよ、ビックリしました‼️
こんな事ってある？
一応言っときます
弟はリーダー兼ボーカル、曲もやつが
作ってるそーです、シンプルな4人バンドです、
いやまさか、
あまはいさんの盟友と交流があったらいいですね、
ただ弟は無愛想なんですよ、なんか失礼あったら
すみません、兄貴として謝ります、
まさかの出来事にちと文が長くなりますが
短くするつもりはありません、
このブログタイトルは本当は
フランク・ザッパ入門にしたかったんですよ、
でもザッパの名が出た途端逃亡者続出は
なんとも避けたい、そこにミサイル兄弟ですよ
ただ弟からはもうバンドのことはよかけん
書かないでくれと言われてましたが、
この展開は仕方ないでしょう、
文を戻します、
今更ですけどフランク・ザッパ入門、
オイラもまだそーです、
もう凄いながら分かりやすい解説を
してくれる＂みの"さんのザッパ入門、
メチャクチャすごい！
ザッパは130枚ものアルバムを出してるん
ですよ、
だからこそ幅が広すぎるけど
逆に一曲で解説してしまう、みのさん
の凄さ、あの髭はザッパをを真似た作りもんでしょう、あと見たことないから、はっつけてる？
まずね、卓越した評論、もうオイラは納得
するのみ、いろんなバックボーンがありますけど
ザッパの音楽性、オイラも20枚ぐらいは
持ってましたけど今はYouTubeに頼ってますけど
いずれもいいんですよねー、しかも最高に、
でもまだ入り口です、
では＂みのさん"
本当に素晴らしい解説いうから、一つも聞き逃さないよーに、
それは全ての音楽に当てはまる言葉だと思います、
もう数え切らない枚数を出してるザッパ師匠に
なるほど一曲で勝負か、これは真剣に
見ててもらいたいです、
あっちゃこっちや行ったらザッパ師匠の
本質が見えて来ないですね
思えばここまできたもんだ、
そもそもある程度ちとは音楽通に
なったと思ってましたが、
ポブ・ディランは行かなきゃいけない、
いろんなねミュージシャンを
学生の時と90年代ですかね、
後追いで確かめてました、
オールマンブラザーズバンドのどこがいいの？
リトルフィートのどこがいいの？
だんだんとハマっていきます、
かなり知るよーにはなりましたが
フランク・ザッパというのは巨城でした、
もう俺には関係ないと死後も思ってました、
しかしねー、奇人変人、それに変態まで
ついてくる、はじめから俺なんかには
分かるわけないと、
ところがですねー、やはり音楽ファンとしては
フランク・ザッパは行く道だとアホくさな
意地があり、
挑戦しましたがこりゃまたいつか
でしたがオイラの周りには弟や
友達の音楽バカがいたんです
こいつに歌謡曲のことをきいてごらんしゃい
ほぼ作詞家まで答えますよ、
そいつらはさも普通にザッパを聴いてました、
この2人が音楽の話をしだしたら
全く分かりませんでした、
今でも追いついてないでしょう、
もう少しお付き合いください、
フランク・ザッパ師匠が譜面で曲を
書いてるなとはなんとなく分かりますが
無駄な音などひとつもないってのが
彼の歌詞を訳して読んでみたいもんです、
明らかに庶民の味方、ってのは分かります、
音楽家であり、反骨精神の塊、
シャレが効いている、
まともな事をシャレで怒りで返す、
そして何と言っても凄いのはギタリスト
とです超一流です、しかも彼の繰り出す
フレーズと音は魅力満点です、
彼のギターがなけれはファンになるのは
難しかったでしょう、
しかも長くて気持ちいい、
まだ話したいことはありますけど、
話します、
評論家兼ギタリストの和久井光司さんいわく
やはり初めはとっつきにくかった、
でも、ザッパはあくまで音楽的なアーチスト、
それはポール・マッカートニーも同じ、
その音楽の本質を捉え説明するのは難しい、
だからこそ言葉で説明するのが難しい、
ジョン・レノンは彼の人間的なとこを見ても
説明するのはそー難しくはないと、
ではソロソロ曲いきます
オイラの300には入れたはずの
みのさんも解説してたアルバム
「アポストロフィー」
からまずみのさんが紹介した曲、
あと2曲と
別のアルバム「ギター」から2曲、
あー気持ちいい！
彼はまともな才能豊かな音楽家だと思います、
ザッパのギターはいつのまにか虜に
なってしまいました、
では
アルバム「ギター」から