※誤りがあったので修正しました(2024.2.8)


おはようございます。


前回の記事にて、【4月入園(0歳児クラス)】へエントリーを行うに至った理由について、お話させて頂きました。




本日は、【切迫早産の最中、どうやつまて保活を進めたのか】についてお話できればと思います。


箇条書きにすると、おおよそこんな感じでしょうか。。正直、最低限の準備になってしまったかと思っています、、



◯切迫早産以前に行っていたこと


.入園スケジュール確認

.保育園の種別の違いを理解(認可、認可外、企業型など)

.どんな保育園があるか、入園条件と枠数下調べ

.1月生まれ4月入園の経験談の情報収集

.大方保育園のピックアップと口コミ調べ、見学(正式なものでなく、ふらっと見に行く程度)

.リスクと対応の洗い出し(サポートしてもらう親への頭出しも含めて)


◯切迫早産の診断後行ったこと


.ふわっと調べてきた内容の調べ直し

.お金面の確認、保育園以外(シッターさん等)との比較検討

⇒シッターさんの常時利用は金銭的に厳しく、保育園に傾きました。

.正式な保育園見学

⇒認可外(市の認定)で見学がエントリー条件となっている保育園のみ、夫一人で見学に行ってもらいました。

⇒認可の保育園以外への何となく頂いていた不安は払拭できました。

.候補保育園の特色理解と優先順位決め

⇒雰囲気や特色だけでなく、アクセスやお迎え時間、保護者会有無などから総合的に判断しました。

.地区でどう当落を決めているのか、ポイント制度の理解

.必要書類の入手

⇒会社に就業証明書など、必要書類の作成を急ぎ依頼しました。

.申請手続き

⇒ホームページを見ながら、オンラインで手続きを行いました。



一番大変だったのは、無事生まれてきてくれるだろうかと毎日不安な中で、保活に向き合うメンタル面だったかと思います。


手続き面は、申請も申請書類準備も全てオンラインでできましたし、見学は本来もっと行ないたかったですが、まだ育児経験がないので、ある程度行ってもわからないことも多いだろうとある程度、諦めがつきました。



保育園の当落はまだ出ておらず、育児もまだ始まったばかり。最終的にこの準備で大丈夫だったのか、ひどく後悔することになるのかは正直分かりません。


その時々で、一番良いと自分たちが思える方法で対応して、家庭の笑顔を守れたらなと思っています。


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