こんにちは。


馬の製作の続きです。

カッターで少し整形して、表面を保護するためペンチングメディウムを塗ったのがこちら。


ちなみにペンチングメディウムというのはこれ。

アクリル絵の具に混ぜて使用するものです。


表面が乾くまで手持ち無沙汰なので、騎乗する武者を製作してみました。


まずはランナーを骨格にしてみました。

しかしながら、関節部分の接着が思うようにいかず、一体つくるのに一苦労です。さらに粘土で肉付けしないといけないと考えると暗澹たる気分です。


そこで、一から粘土で整形してみました。

最初に胴体部位を作り、そこに腕や足を取り付けようとしましたが、これまた細かいし、うまくくっつかないし、粘土が柔らかいし、どうしてもうまくいきません。

途方に暮れましたが、そこでふと思いついたのが、

「胴体とか腕とかを別々に作ったあとで繋げようとするからうまくいかないのかも。粘土の塊から腕や足を延ばしていけばよいのでは?」

ということ。

言葉ではうまく説明できないので、画像で説明します。

まず、適量の粘土(いつものラドール粘土)をこんな形にして、、


切れ目を入れて、、


広げれば、、、

あっという間に下半身の出来上がり。余分な部分を切り取って再利用します。


上半身も同じです。




これは楽ですね。

あっという間に14体できました。

一体一体が微妙に異なる形になるのもいいですね。

後で直垂や鎧を着せるので、表面の出来に拘らずにすみます。問題は、顔と手首部分ですが、これは引き続き検討課題です。


プラモデルを作っていると、部品を繋ぎ合わせて全体を作り上げるというのが当たり前なのですが、粘土の場合はそれではうまくいかず、全体から部分をひねり出すのがいいんですね。

大袈裟にいえば、逆転の発想です。

一人で感心してしまいました。


馬に戻って、型取りの準備です。

プラ板に馬の輪郭を大まかに写し取って、バルサ材を土手にしました。


お湯で温めた型取り材を埋め込みます。

念のため、キッチンペーパーを敷いておきます。

ここまでやってなんですが、実を言うと、この後どうすればいいのか、自分でも分かっていません、、、

いろいろ試しながら考えます。


今日はここまでです。

やっぱり馬はいいですね〜