こんにちは。


戦車を作ってみようシリーズ6輌目です。


今回は、タミヤのパンターG初期型で、ツィンメリットコーティングにトライします。

製作方法をネットで調べると、材料はポリパテ、エポパテ、使用道具は薄刃ノコギリ、専用ブレード、ローラー、スタンプが多いです。

そして飛び道具としては、貼るだけ簡単コーティングシールですね。


ここでは、せっかくなので、私がよく使うラドール粘土を使ってみようと思います。

値段が安くて取り扱いや切削も簡単、臭いもしないので、お気に入りです。


まずは適量のラドール粘土をクッキングシートで挟み、ガンダムマーカーでコロコロやって薄く延ばします。餃子の皮を作る要領です(作ったことないですが)。


それを適当なプラ板に貼り、まずは薄刃ノコギリで試してみます。


粘土に水を加えて固さを調節したり、ノコギリの力の入れ具合をいろいろ試しましたが、、

う〜む、、まあ工夫と練習の余地はありそうです。なんとなく感触は分かりました。


次は手元にある材料で自家製スタンプを作ってみます。

薄めのプラ板に、エバーグリーン0.64mmのプラ丸棒を8mmの長さに切り、並べて接着します。

最初にタミヤセメントをプラ板に塗布し、そこにプラ棒をカッターで拾って置いて行き、仕上げは流し込み接着剤です。


「別たち」でカットし、、


さらに半分の幅(4mm)にして割り箸に接着し、先ほどは粘土に当てがった薄刃ノコギリで切り離し、、


柄をつけます。強度確保のため、2mmの穴を開けて、爪楊枝の切れ端を差し込みます。


出来上がり。


少し長いもの、スタンプ面が曲面のもの、狭い場所用、残りはどこにでも当てがえるよう割り箸には付けずにそのままにしておきました。

こういうのを作るのがなんとも言えず楽しいんですよね。

さっそく試してみると、、

いい感じですね、今回のツィンメリットコーティングはこれで決まりです。


ちなみにラドール粘土のプラ素材への食い付きはよくないので、あらかじめプラ板に傷をつけるなどの処置は必要です。

あるいは、粘土を車体に貼るときに木工用ボンドを使ってもいいかもしれません。


今日はここまでです。

やっぱり戦車はいいですね〜