P武:ブロ主が憤慨して帰ってきた。
P二:どうしたの?
P武:デパートのトイレで用をたして手を洗ってたら、小用をたしていた他の人が大きなおならをしたんだ。
T治:ほう。
P武:臭いを嗅ぎたくないからすぐその場を立ち去ったんだって。
P三:分かる分かる、やだよね、他人のものを嗅ぐのは。
A人:そしたら、トイレの出口のそばのベンチに座ってた、うら若き女性がブロ主を見て眉をひそめたんだって。
P武:ありゃりゃ。
P太:咄嗟に「さっきのは僕じゃない」って。
P武:言ったの?
A人:言いたかったけど言えずに、コソコソと立ち去ったらしい。
T治:100%疑われたね。
P武:200%こいつだってね。
S吾:君は1000パ・セーント♪
P太:だね。
P二:懐かしい。オメガトライブ。
P太:今度同じ目に遭ったらちゃんと言うんだって息巻いてた。
A人:今度いつそういう目に遭うか知らないけど、やめた方がいい。
P二:どうすればよかったんだろうね。
S吾:少し時間をおいて出るとか。
T治:他人様のおならの臭いを嗅ぎながら?
P武:いるかどうか分からない外のうら若き女性を意識して?
P三:たぶん女性からしたら、間合いとかじゃなくて、みんなのいる所で大きなおならをしそうな見かけかどうかが判断基準なんじゃない?
P太:結局、見た目だね。
S吾:じゃあ、ブロ主はいつ出てもだめだね。
T治:おならの張本人と一緒に出て、「さっきのはこの人です」って言いふらすとか。
P武:殴られるよ。
Pニ:じゃあ、先に出て、うら若き女性に「さっきのはこれから出てくる人の仕業です」と正直に伝えるってのはどう?
T治:マジで怖いね。
S吾:うら若き女性にこだわりすぎだね。
K郎:そういえば、このあいだ、、、
P武:あっ ブロ主が戻ってきたので今日はこ
こまで。またね〜