P武:突然ですが、こんにちは。
ブロ主がここを見ていない間隙を縫って
こっそりおしゃべりする場を開設したよ。
P三:すぐバレるでしょ。
P二:いや、ブロ主は閲覧できない設定にした
から、大丈夫。
A人:そんな設定できるんだ。知らなかった。
P太:で、なにを話すの?
P武:まずはこの写真見て。
T治:あっ!カッターが折れてる。
S吾:刃は折ってもいいけど、柄は折っちゃあ
いけないよね。
P二:オルファじゃなくてオルエだね。
P武:これはオルファの柄じゃないよ、念のた
め。
T治:どこのだってそんなにポキポキ折れない
よ。
P武:ブロ主は筆圧が高いから。
P二:関係あるの?
P武:何年か前、ブロ主が店で靴を試着しよう
として靴べらをへし折ってたよ。
T治:どこをどうしたら靴べらが折れるんだ?
S吾:渾身の力を込めて履こうとしたんだね。
P武:女性の店員さんが苦笑いしてた。
A人:爆笑したいのを必死に我慢してたんだよ。
P二:大変だっただろうね。
S吾:かわいそうに、、
P三:「お客様、少々ご無理が、、、」みたい
に取り繕ったのかな。
P二:靴が破れなくてよかった。
P太:骨が折れなくてよかった。
P武:靴屋で骨折なんて聞いたことないよ。
P太:へら折り損のくびたれ儲け。
T治:誰が首を垂れたって?
P三:原形を留めてないね。
K郎:そういえば、このあいだ、、、
P武:あっ ブロ主が戻ってきたので今日はこ
こまで。またね〜
