12月1日

一昨日の夜、チームの特定看護師さんが消灯前お部屋に入って来て色んなお話をしていきました。

話してくれた内容をまとめると、


【心機能】
変化なし。
アーチストの量を増やしてはいるが
心機能は悪くはなってないけど良くもなっていないとのこと。


【不整脈】
朝方パラパラでている状況は続いている
不整脈は酷くなると突然死にも繋がるらしい。

【ICD(植込型除細動器)】
不整脈が止まらない現状、このまま退院させるのはあまりにも心配で、この入院中にお守りとしてICD(植込み型除細動器)を胸に入れておきたいと言う話が出ているらしいです😢

【弁の逆流】
逆流をおこしてるのは僧帽弁。
送り出した血液の4分の1は逆流して戻ってきてしまっている状況。

逆流が続けばまた心不全を起こす可能性が高い。

逆流が良くならなければ弁の形成手術か人工弁を付ける手術が必要になるとのこと。



ザックリまとめてみたものの、短時間にこれだけの事をばーっと話されました。


もうパニックです。


ICDの事や手術の事は以前から聞いていたから知っています。


でも以前はまだアーチストを微量飲み始めたばかりで、

今後長期で経過を見ていくというお話だったんです。

ICDの埋め込みだったり弁の手術だったり
入院中になんて想像してもいませんでした。


前向きに生きていかなければと思っていましたが、

いざ機械を自分に埋め込むという話が出てくるとどうしたって怖くて仕方なくなります。


どうしても自分の体に機械を埋め込むのは怖いんです。

嫌なんです。


それで突然死を防げるというのも理解出来ますし、

だからこそお守りとして付けた上で家に帰したいとい先生方の気持ちもわかります。


でもこのところ順調だと思っていた分、
また薬に沢山期待をしていたんです。


主治医の先生だってエコーの度に順調、また薬増やせるかもって褒めてくれます。


その増やされる薬の量は本当に微量で1錠の4分の1のみ。

錠剤でなく粉状で出されます。

だから袋に薬が残らないように何回も袋を擦って飲んでたんです。


でもそんな事してたのが虚しくなりました。


一度死を目の前にして救っていただいた命なのに自分はなんてワガママなんだ。

命に代えられるものはないって身にしみてわかっているはずなのに。


でも期待した分毎回裏切られる。


これをあと何回味わうんだろう。


夜涙が止まりませんでした。

夜中トイレで起きる度涙が出て

朝起きてまた涙がでました。




でも次の日主治医の先生から聞いた話は別物でした。

次のページに記載します。