コミック版の「成瀬は天下を取りにいく」よみました
原作小説が面白かったので購入
小説表紙イラストよりキャラが幼ない感じで描かれていて
はじめ違和感があったけれど
作画がきれいで見やすくすぐに慣れました。
この作品って
視点が主人公の成瀬でなく
友人の島崎視点から描かれてるんですよね
成瀬に関わって触発されて考えかたが変わるって
感じのお話です、成瀬の心の描写がなくって
突飛な行動の真意はなかなかわからないって感じで、
面白いです。
「西武に捧げようと思う」
この一言で友人島崎は色々振り回されていくのです
天下を取ると言ってもそれほど大きなことはせず
テレビ中継に毎日映り込んだり、漫才のM1予選に出たりと
まあどれも程よい青春の1ページって感じですが
この成瀬の行動力は見習いたいところはあります。
こんな感じで唐突に告げられて
周囲がいい感じに振り回されるって感じです
この一言からM1グランプリ予選に参加します
こんな娘がいたら周りからいじめられそうだけど
そんなに悪い人は登場しないのがいいところ
それ以前に成瀬はあまりそんな事を気にしていない感じかな
読んだら元気がもらえる作品って感じです
アニメ化、映画化してもいい感じだと思いました。


