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2006年証券取引法違反容疑で逮捕され服役、13年に刑期終了した
堀江貴文氏(ホリエモン) 金の亡者というイメージがある彼が
闇金ウシジマくんを題材に、金とは人生とは?を語っています
読み進めるほど ホリエモンのビジネス、人生論が分かりました
ビジネスに求められるのは競争力、
世界に一人でも打って出て、たくましく儲け生きていく力を身に付けさせるのが
学校や会社の役割だ。なのに通用しそうもない協調性を、まだ重視している
これは、彼が競争社会で成り上がってきた男ならではの考えでしょうか、
協調性を完全に否定はしてませんが、競争力の方が重要と述べています。
この本を読んで、特に印象に残った言葉が グリップ力 (ぐりっぷりょく)
この本では上の者が下の者に発揮する、思考を停止させ「逆らえない」「逃げられない」
と服従させる力のこと、として使われます
このグリップ力で多くの人は自由な行動ができていない、他人からのグリップ力により
自分の枠組みが変えられていないと言います。
そのため他人にグリップされないためのメソッドとして
- 複数のコミュニティーに属する
- 過去はきれいに忘れる
- 不要な義務感にとらわれない
をしたらよいそうです、確かに視点の多さ、多様性を持つことは豊かな人生を送るのに
重要です、過去にあったことをくよくよしてもしょうがないし、義務感にとらわれすぎても何もできなくなりそうです、ここは参考になりましたね。
真面目なのは大いに結構、ただしまじめにやっていれば
いいことがあるという 思い込みはよくない
我慢していればよいことがあるという考えは詐欺師の
立派な洗脳である
この2つの言葉は先ほどの義務感にとらわれないという部分にも通じています
ただ、真面目に生きていたら良いってことはなさそうです
「信じているものを疑う勇気」をもつ、自分の価値観を変えるのは大変ですが、
定期的に自分の信念を再確認してもいいかもです。
最後に
人生は常に自分のやりたいことのために生きるべきだ
何をしたいのか、どこに行きたいのか、何が好きなのか
自分自身に深く問い続けるために必要な実践を日々繰り返していくことで
人生は真に豊かになっていくと考える
と締められます、やりたいことをやって生きていき
成功を収めた男だから言える言葉でしょうか
なかなか面白く一気に読み切りました
あいまにウシジマくんの名言が載っていて 飽きることがなかったです
この闇金ウシジマくんというマンガ、雰囲気が暗いので苦手で読めないのですが
こうやって解説してくれると読みやすくて助かります
ホリエモンの人生論は小者の自分には同意8割くらいでしょうか
まあわかる人にはわかると思います。
