松岡 圭祐
講談社 (2015-10-15)
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人の死なない ミステリーヒロイン物
水鏡推理

主人公 水鏡瑞希は文部科学省一般職勤務の25歳
この一般職
総合職より職場内での立場が低く
あまりいい扱いをされていない

その一般職の瑞希が
タスクフォースという 研究における不正行為・研究費の不正使用を
監視するチームに配属され 地震予知システムの研究
・宇宙エレベーターの物資運搬装置などの
巨額の予算が投入される研究の不正を暴いていくというお話

中でも最後の顔認証システムの詐欺行為を暴くところは
ラスボスが意外な人物だったので
なかなか楽しんで読めました
きちんと最初のほうにこっそり 伏線入ってるんで
鋭い人は気づくかも

さてこの タスクフォースは実在するらしく
こんな詐欺まがいなことばかり行われているとは
考えたくないが 現実にもSTAP細胞のことが
記憶に新しく お役所仕事っていうのは
どこまで信じられるのか 
不安になってしまいますね