人の死なない ミステリーヒロイン物
水鏡推理
主人公 水鏡瑞希は文部科学省一般職勤務の25歳
この一般職
総合職より職場内での立場が低く
あまりいい扱いをされていない
その一般職の瑞希が
タスクフォースという 研究における不正行為・研究費の不正使用を
監視するチームに配属され 地震予知システムの研究
・宇宙エレベーターの物資運搬装置などの
巨額の予算が投入される研究の不正を暴いていくというお話
中でも最後の顔認証システムの詐欺行為を暴くところは
ラスボスが意外な人物だったので
なかなか楽しんで読めました
きちんと最初のほうにこっそり 伏線入ってるんで
鋭い人は気づくかも
さてこの タスクフォースは実在するらしく
こんな詐欺まがいなことばかり行われているとは
考えたくないが 現実にもSTAP細胞のことが
記憶に新しく お役所仕事っていうのは
どこまで信じられるのか
不安になってしまいますね
