ソコラ哲学。 -65ページ目

12年とは早いものです

当たり前だけど頭の中をぐるぐる回った思考。

地震があった。それは小学校5年生の1月、もうすぐ6年生。
それは12歳になる年。12歳といえば2度目の亥年。
亥年は今年。今年は24歳。それは阪神大震災から12年…

などとずっと回っていた。
今、オカンが担任しているクラスは中学1年生。13歳の年。学年全員が震災を体験しているという意味では最後の世代と言える。
17日に学校で阪神大震災を振り返る時間が設けられたらしい。
そして、そこでわかったことなのだが、クラスに一人、額の一部が陥没している子がいるそうな。地震の傷跡。
赤ちゃんだったから助かったってのはあるだろな。

そして彼らは池田小の事件の犠牲者とも同じ年代。
暗い時代を生きている世代だからこそ明るい世の中に漕ぎ出して欲しいものですなぁ。


さてさて、不幸な世代選手権では我らも負けておりません。(なんやそりゃ)
亥年周辺ってやっぱり不幸なんか?

その子たちとは違って、おいらたちは物心ついたころ、というより自分と社会、みたいなものを感じ始めた、いわゆる思春期みたいな時期に大震災を経験。同じ年にサリン事件。
中学校に行ったら1つ上の子が神戸で酒鬼薔薇に。
大学進学するのか、というより大きな人生の岐路で9.11。

けっこうイタイ社会に生きてマス。バブル終わってるし。

地震と言えば

前もお話しましたが研修のとき、阿倍野防災センターでの地震体験コーナーを思い出します。
阪神大震災、北海道南西沖地震、中越地震。それらの揺れを体験できます。

揺れが一番怖かったのは中越。
しかし、一番響いたのはやはり阪神。

揺れた瞬間、思い出したのです。これだと。
12年間、体は忘れていなかった。
しかも起こった当時そのものを。机、布団、天井。

記憶を一時的に失くしている人が思い出した瞬間って、これに似てるのかな。
ドラマみたいだけど、本当に電撃が走ったようだった。

スラムダンク読破

サボった分の日記をまとめて上げちゃう。

いまさらながら、スラムダンクを読破。
なかなか良かったです。名作たる所以もわかるね。
ただ、今までいろんなとこで、どのシーンが感動、名シーン、
っていうのを聞いてきたので、意外とフツーだったり。

「安西先生、バスケがしたいです」も、
メガネくんの3Pも。

泣きそうにはなるけどさ。

でもやっぱり熱くなるのはミッちゃんだね。
なにせミッちゃんは華がある。
彼の3Pのときは際立って時が止まる。
本当に自分の周りの音が聞こえなくなって見入ってしまう。
シュートが入った瞬間ザワザワーっと周りの音が聞こえて。
あの表現は素晴らしい。
名作という理由はあの描写にこそある!と思う。

あとは藤真が負けたときかな。
「ありがとうございました!!」って。

泣けた。
仙道もそうだけどさ。
負けたときの悔しさと潔さ、複雑な気分になるよね、夏って。。。

でも、最後に!
さりげなさNo.1の水戸君。
けっこうタイプだ。こういう人。

女子高生のトキメキ。


今日、仕事帰りにTSUTAYAに寄ろうとしたら、店の前で自転車に乗った女子高生2人とすれ違いました。

聞こえてきた言葉は

「●●が…でさ!  ちょ→背が伸びててマジかっこよくなっててん!!ホンマどうしよ→!!!」
「えええ! マジあいつが!?見たかったって!!」



うーん。
女子高生ともなれば、そういうトキメキが欲しいお年頃でしょうな。
小学校か中学校か知りませんが、その彼はきっとチビで対象外だったのでしょう。(かわいそうに)
それがかっこよくなってたもんだから困っちゃうよね。
うんうん。
だから君たちも

「●●マジかわいくなってんだけど!ヤベぇ!」
「俺も思った!!」

と言われるようにがんばれ。

ちなみにオイラの周りでかっこよくなってたやつってのは、
やっぱり小学校でもモテるやつだったので、あまり驚きませんでしたね。ハイ。

てか、たまたま聞こえてきた言葉から物語を作る癖が、抜けません。