最近、新聞やテレビの中でよく聞くようになった「SDGs(エスディージーズ)」という言葉。学校の授業や仕事を通じて「SDGs」を知ったという人も多いのではないでしょうか。持続可能な開発目標(SDGs)とは「2030年までに世界にある社会課題を世界のみんなで協力して解決しましょう」 という国連サミットで採択された国際目標です。

 


そこで、タスクと「SDGs」について実際にタスクがどのような取り組みを行なっているのかをご紹介いたします。

 

 

 

タスクでは、始業前の10~20分を掃除時間とし社内だけではなく会社近隣の清掃活動を毎朝行っています。毎日掃除をしていても悲しいことに空き缶やお菓子の袋など多数見受けられる状況です。朝のスタートを心地よく始めるためにもこういった活動を続けていきたいと感じます。

規模が大きすぎて身近に感じづらいSDGsの活動も清掃・掃除から取り組むことができます。また、企業だけではなく個人として活動できるシンプルかつ有効な取り組みだと感じております。

 

誠実で責任ある事業活動を行うことはもとより、持続可能な社会の実現に向け少しでも貢献していきたいとタスクスタッフ一同考えています。またそれらの取り組みを皆さんとご一緒に行えたらやり甲斐倍増です。

今後も引き続きタスクとしての取り組みをご紹介いたします。

 

 

タスクでのその他のSDGsの取り組みはこちらをご覧ください。