カンボジア〜念写編〜 | TASKeのブログ

カンボジア〜念写編〜

「念写」というフレーズをうっかり使ってしまったため
「念写写真」なるものをむりやり仕立て上げなくてはならなくなった…。

しかし、どうしたことだろう。
写真を見返して行くと…いつの間にこんなものを撮っていたのか…。

これが念写の力…。


TASKeのブログ

ソウルへ向かう機内で。

彼の手に何かを感じ、シャッターをきった。
うっすら文字が浮かび上がってみえる…。


TASKeのブログ

陶芸家六反先生の「気」が通りを駆け抜けた瞬間。


TASKeのブログ

夜をむかえ、街の光が生物のようにゆらゆらと舞い上がる…。


TASKeのブログ

風の精霊が、木々や水と戯れている。


TASKeのブログ

犬が、大地を司る「森の精」に会わせてくれると言い、連れてきたのは…。


TASKeのブログ

巨大なゴーレム。

我々に憑いている忌まわしき「悪霊」を追い払ってくれている様子。



…とまあ、おふざけコメントではありましたが
カンボジアには人を元気にする「良い気」があふれていました。