札幌市の”就労移行支援事業所”の状況は? | たすログ*就労支援のアレコレ

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札幌障がい者就業・生活支援センターたすくのスタッフブログです。

今朝、札幌市障がい福祉課ご担当から「平成21年4月1日現在の障がい児・者施設等一覧」をMailで頂きました。(ありがとうございます)
日中の相談・支援業務を終え、支援記録など入力しながら、チラチラ目を通し思いを巡らせていました。

 札幌市内の「就労移行支援事業所は、28事業所 で 総定員数293名 」でした。


制度設計どおり試算してみますと…
 1年間に 293名÷2年間= 146名 の方が就職される事になります。

さて、実態は…?
日常的に連携・役割分担(お願いする事ばかりで、ご迷惑をお掛けしてますが)させて頂いてる事業所様とは、業務を通して「何名くらいの方が就職されてるか」を知る機会もあるのですが、まだ関わりがない事業所様もありまして(反省反省)、市内事業所総体の実態は把握できていません。
『札幌市障がい福祉計画(第2期)』によれば、
福祉施設から一般就労への移行者数は、平成17年度:22名 → 18年度:51名 → 19年度:85名と増加しているようですが、どのような調査を基にした人数把握なのか??(次にご担当者に会う機会に聞いてみます)
また、定着率やリターン率なども????


毎年146名の方が、就職していける札幌市となれば良いなぁ…と思う反面、
職場定着支援に従事するスタッフは、何人くらい必要なんだろう…
そんな事を考え始めると、ドツボでして、支援記録ソッチのけになってしまい…
ブログに向かって気分転換をとなった訳です。


景気悪化・雇用情勢悪化の情勢から、どうしても就職する為の支援に目が向き、
制度整備等も厚くなりがちですが、やはり職場定着支援にスタッフを配置できる担保=制度・人件費が必要不可欠と思った次第です。


本日の TASKマン アレコレでした。