働きたい気持ちと現実との折り合い | たすログ*就労支援のアレコレ

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札幌障がい者就業・生活支援センターたすくのスタッフブログです。

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この仕事していると、よく聞く言葉です。
「その人がその人らしく、生き生きと、自立して働く」
素敵な言葉で、「そうだよなぁ・・・私もそうしたい」って心から思います。

働く時間って、長いです。1日の中で、最も長い時間。
その時間が苦痛だらけの時間だとしたら、本当につらい。
95%は大変だとしても、5%くらいの楽しさや喜びがあってほしい。
そんな風に思います。

日々、障がいをある皆様からのご相談を受けていて、色々な情報提供をさせていただきます。
その中で、すごく悩むのは、「働きたい」気持ちと現実との折り合い。

たとえば、「なんとか働いて、税金を払えるようになりたい」というご相談があった時。
たとえば、「今は家と作業所あるいは病院との往復の生活。だから、働きたい」という希望があった時。

色々とお話をさせていただくと、そういう気持ち・希望がわきあがるのは自然な気持ちの流れなんだなぁって感じるわけです。
応援したい気持ちになります、それはやっぱり。

ただ、「じゃあ、すぐに仕事探しに入りましょう」と言いにくい背景があります。
言葉がきついかもしれませんが、「職場の戦力としていかに働けるか」が仕事探しのポイントのひとつ。
雇う側の事情・視点を考えずには動けないところもあります。

その辺りで、現実との折り合いをどうつけるのか。それにどのくらいの時間をかけられるのか。
どう理解してもらえるようサポートしていくと良いのか。
悩みながらの毎日です。


雇う側の視点に近いような、そんな本が出たようです。
『障がい者雇用促進のための119番-この1冊で障がい者雇用のすべてがわかる』
著者は、秦 政(はた まこと)さん。

アマゾンさんでお取扱いしているようです。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4901173189/jugem-22/ref=nosim/

お気に入りブログにある「障がい者雇用.comブログ」さんの会社で出版されているようです。

お取り寄せしている最中ですので、まだ読んでいませんが、興味のある方はご覧になってみてください。
読んでみたら、感想など書いてみたいと思います。

すたっふ2号でした♪