皆さん、こんにちは。こんばんわ。
lumpenです。
今日は少し長くなりますが、お付き合いください。

私はとても怠惰な人間です。
そのくせ自尊心だけは無駄に高い。
自分の勝手で、生きる事をやめようとしたことがあります。
暗い言葉から始まって申し訳ないのですが、こういう場では自分の今を伝えたいので、敢えてこういう言葉を使わせて頂きます。

どんな人にも「生きづらい」と思うことはあるのだと思います。
そう発する事に対して厳しい言葉で返す人も多くいるでしょう。
優しい言葉をかける人もいるかもしれない。
私は正直、どちらでもいいと思う。
結局のところ、受け取る人にとって都合のいいものが受け入れられるから。
どちらも正解、不正解。
案外世の中は白黒はっきりしないのです。

ちょっと伝えたい事から路線が外れましたが本題に。
私は自分がこの世の中にはいなくてもいい。私が何も出来る事は無い。
自尊心だけは強いのに、誰にも何にも自分が役にたてないことは気づいているので、これから生きていかなければならないのに、どう生きていけばわからずに生きています。
でも、この1~2年近くで、自分の生き方が少し変わった気がします。
一番のきっかけは今年の9月5日にライブハウスでのパフォーマンスを行った事です。
確かに、そんなものは何の生産性もない無価値な事かもしれない。
でも、あの25分間が終わった後に私から出た言葉は「足りない」でした。
小さいけれど、少しだけ私の中でこれから生きていける理由ができました。

生きる事にも、生きる事をおりる事にも、その他にも我々には覚悟を持つ事が必要です。
覚悟なく生きる事は非常にもったいないと、私は思っています。
もし、今生きる事も、それ以外も、覚悟する事に躊躇している人や、自分の中がこれ以上進めないと思っている人に、知ってもらいたい言葉があります。

「Joie de vivre」

フランス語で「生きる喜び」という意味です。
東日本大震災の時にある牝馬にフランスの騎手が名づけた名前だそうです。
残念ながら彼女は、将来を有望視されていましたが、G1を一つ獲得して亡くなってしまいました。
ただ、私は彼女の名前を忘れられません。
あまりにも、私の中に彼女の名前が残ってしまいました。

生きづらいと感じている人に、一度でもいいから、どうか口に出して言ってみてもらいたいです。
とても綺麗だから。
私は最近思います。
今、死ぬかもしれない。
100歳まで生きるかもしれない。
でも、覚悟なくして生きて、死にたくはない。
覚悟を決めて、生きて、「joir de vivre」を見てみたい。
ちっぽけでもいいから。

長くなってしまいましたが、ここで終わりにしようと思います。

皆さんの「joir de vivre」が見つかりますように。
そして、生きていってくれたら、私もまだ覚悟して生きていこうと思います。

有難うございました。

lumpen