どうも、TTです。最近、雪が舞うのを見ました。やっと、秋が終わりそうで嬉しいです。

今回は、38度の熱を出して寝こんでいた時の、脳内会話を書こうと思います。

長い割に面白くないので、読み飛ばしてくれても良い。。かな。

では、始まり。

表層「先生、おはようございます。夜ですけど。」

理性「おはよう。顔色が悪いね。」

表層「本体が、38度の熱が出ていますからね。衛生、栄養状態は良いのに、抵抗力が落ちています。ほら、この場所もきしんでいるでしょ。深層意識のあの子が、衰弱しているんですよ。」

理性「それはゆゆしきことだね。異性を、人格ではなく事象として認識するオペレーションが、不具合をおこしている、のかね。」

表層「対衝撃オペレーションですか。あれは快適ですよ。

僕が、受け止めきれない衝撃は流れ弾となって、漏れなくあの子を撃ち抜いていましたが、最近は、僕のところで止めれています。」

理性「つまり、オペレーションは上手くいっているが、あの子は病んでいる、と。」

表層「はい、だから、先生と、順を追って話し合いたいのです。何か、あの子に回路が繋がるキーワードがあるはずなので。」

理性「私ができるのは、相槌くらいだがね、話してみたまえ。」

表層「原初からいたのは、あの子ですよね。幼児期を抜けて、僕が生まれて、それから、先生が生まれた。」

理性「覚えていないが、本体は、引っ込み思案のはにかみやだった。酷く臆病な。」

表層「学校の子供たちは、残酷でしたね。いじめにあった。特に女子たちからは、ヨーグルトに沸いたハエの幼虫みたいな扱いを受けた。」

理性「私たちには、ヌース、対人関係における直観と統合をもたらす神がいないから、一つ一つの事がらから類推して、試行錯誤を繰り返すしかなかった。」

表層「でも、学校の勉強が、突破口をくれた。勉強という単純作業をしていれば、誰にも攻撃されなかった。社会は違いましたが。」

理性「社会は、応用力が問われるからね。」

表層「そうですね。しかも、僕は、勉強ができてちやほやされるのを、自分が成長した成果だと、勘違いしていました。」

途中ですが、時間がきたので、続きは次回に。

今月は、街コンというものに初めて行く予定です。沢山お酒飲みたい。

こんな感じですかね。