どうも、T&Tです。
最近、朝晩涼しいですね。
ウサインボルト並みの夏の過ぎ去る足の速さに、ビビりがちな昨今です。
さて、今回は、自分が煮詰まってる時の、気休めについて書きたいと思います。
1:語尾に、「~とは限らない」とつける。
何かいやなことがあると、自分は、極端に悪い結果を考えてしまうのですが、そういう時は、
考えまくってから、「~とは限らない」とつぶやいたりします。
実際、強い予想ほど、外れるようにできてるんですね。
よきにせよ、あしきにせよ。
2:等価交換作業
やなことや、悩みで気が重い時、自分の気持ちが普段より何g重いか考えます。
適当でいいです。とりあえず、たとえば324g思いなあと感じたら、千倍して、324kg分の
筋トレをします。一気にではなくて、自分がよくやるのは、50kgのバーベルを担いで
7回スクワットして、50×7=350kg分の作業にします。
やってるとわかるんですが、筋トレのきつさと気の重さなら、きつさの方がしゃれにならなかったりします。
自分の気の重さが何gかわかるだけで、冷静になれたりします。運動が嫌いな人は、写経など良いかもしれませんね。
3:強制感謝
324gの気の重さがあるなら、国産ブランド和牛を、324g食べます。
やけ食いとも言います。お菓子やぽてちではなく、国産ブランド牛です。5000円とかかかります。
が、旨い肉は、脳に衝撃がくるくらい旨い!
食べながら、こんな気が重くないと、食べないよなあ、と思いながら、強制的に感謝してしまいます。
お金に余裕ないとむりですが、ね。
自分はこんな感じですが、いろんな方法があると思います。
そういうのを探すのも、人生の味わいかもしれませんね。
こんな感じですかね。