こんにちは!

 

 

書で世界を平和にする
Tashinamiアカデミーの清水流美です。

 

 

 

お世話になったお礼の絵葉書を送りたいんだけど、どうもいい感じにできなくて、書き方に困っている…

 

 

という悩みはありませんか?

 

本日は3つお伝えします。

 

 

    

お礼の絵はがきの書き方ポイント01
筆ペンがおすすめ

 

ペンは「筆ペン」をおすすめします!

ボリュームがあって、線の強弱がつけやすいため、慣れていなくても印象的なお礼の絵はがきを書くことができます。

 

もっとおすすめは、筆ペンと、ボールペンの両方を用意しておくこと。
メインのメッセージだけ筆ペンで書くことができます。

筆ペンになれていない方は、たくさんの文字を筆ペンで書くことは難しいので、使い分けるといいですね。

 

 

    

お礼の絵はがきの書き方ポイント02
差し色を入れる

 

白い紙に黒い墨だけで描くお礼の絵はがきも素敵です。

ただ、センスや慣れがないと、なかなかうまく書けません。

そこでおすすめは、「差し色」を入れること。

 

この「感謝」と書いたお礼の絵はがきには、一番下の部分にピンクのラインで差し色を入れています。これだけでぐっと引き締まります。

おしゃれな書き方やセンスのいい書き方を知らなくても、このピンクだけでスタイリッシュになりますよ!

 

 

    

お礼の絵はがきの書き方ポイント03
文章は短く

 

今回のテーマは「簡単なお礼の絵葉書の書き方」ですので、できるだけ簡単に、絵葉書の書き方に慣れていない方も書けるポイントです。

 

文章はできるだけ、そぎ落として短くしましょう!
文章が長いと、字に自信がない方はそれだけでハードルが高く感じてしまいます。

伝えたいメッセージ、いちばん大切な部分は何ですか?

 

 

 

 

まとめ

お礼の絵はがきの書き方ポイント01⇒筆ペンがおすすめ

お礼の絵はがきの書き方ポイント02⇒差し色を入れる

お礼の絵はがきの書き方ポイント03⇒文章は短く

 

あなたのお礼の気持、絵はがきで届けましょう!

 

 

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はじめまして、書道と日本酒の先生の清水流美です。

字を贈ろう

心を贈ろう

まごころを贈ろう

あたたかい言葉で

世の中を埋め尽くそう

 

こんな気持ちで

絵はがきライブ「絵はがき365」をやっています。

朝7時半
一日のはじまりに

「ありがとう」「感謝します」「お元気で」

あたたかい言葉で

世の中を埋め尽くして
平和な世界をつくりたいと思っています。

 

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