かわいいたしまるです
はやくも
夏バテなかんじです
このところ
厳しくなっては来てたのですが
6月末の売り上げが
パンパないくらい厳しく
18時定時
ですが
19時まで
ぎりぎりまで
コールして
やっとかっと
あ
1日は落としましたが
詳細は申せませんが
昭和の営業ののりの
社内の状況
がんばるんだ!とにかくがんばって売るんだ!
みたいな
かんじ
当然
みなの 不平不満や愚痴も多く
じぶんは言わないでおこうとしてても
いやでも
誰かのそういう言葉が入ってくる
食事の時くらいやめようやそういうはなし
といいたくなる
ええ
自分でえらんだ仕事です
ええ
自分が続けてきた仕事です
上司には感謝してるし
お客様に
助けられてる部分もある
けど
そのはんめん
そこまで言わんでも
と
きついお断りや
いわれのないクレームもある
ええ
営業ですから
11年目に入りましたが
いまでも営業は向いていないとおもう
なんで続けてきたの?
なんでだろねーーーー
( ̄▽ ̄)
でも
50台後半に入り
身体も
昔ほど無理が利かなくなってきた
施設に入ってる父母の対応
時に父は
いつ入院になるかわからない
施設に入って1年の間
2回の入院
今年86になります
施設代もばかにはならない
現状
気付けば
私が
一家の柱のようなたちばになってる
おとうとは
ちょっと
精神がお子ちゃまで
頼りにできるところと
デキナイところが正直ある
きょうは
おなかの調子も悪く
やすんで病院いったのだが
施設から
ちちの体調不良の連絡
急変あれば
また緊急搬送になるかもだし
このまま治るかもだし
なんで
わたしばっか
こんな
いっぱいがんばらないかんの
って
想いに
とらわれそうになるときがある
正直
父や母のこと
家のこと
弟のこと
それは
私以外のことなので
そのつど
できる限りのたいおうするだけ
娘として
一家の柱(もどき)として
姉として
けど
いまおなかの調子悪く
やすんでて
つくづくおもった
自分が一番大事だと
身体が元気でないと
なにもできない
体調悪いだけで
気持ちもブルーになってしまう
でも
変な言い方だけど
ここで
いま
お腹が調子悪くなってくれてよかった
ああ
がんばってたんだ
がんばりすぎてたんだ
また( ̄▽ ̄)
とワカル
他人の芝生は青いよね
好きなこと仕事して
旦那さまは子煩悩で
おこちゃまはかわいくて
いろいろ精神的にもあったけど
めざめました
今ラクチンです
とか
外国にいきます
こんなイベントがんばってきますとか
わかります
それはその人たちの
一部の光の部分の話で
影の部分で
そのひとたちだって
泣きたい思いもしてるだろうと
だから
他人の芝生は青いんです
正確に言うと
他人の芝生は
青い部分しかみえてないんです
そもそも比べる必要ないんです
タイミングは
みな違う
でも
まちがいなくいえることは
自分の人生は
じぶんしか気づけないし
じぶんしか変えられない
いちばん大事にすべきは
じぶんの心と身体
優先順位1位は
いつでもじぶんだと
だからといって
他者はどうでもいいといううわけでなく
子供を産んだお母さんは
ある一定のじきまでは
お子ちゃまが第一優先になるだろう
親の介護がひつようになったら
ことどとしてできる範囲まではやってあげたい
介護と子育て
どちらっが大変か
一概にはいえないでしょう
でもふとおもったんです
子供は育っていく いつしか離れてゆく
おやは
最後は
死ぬんです
そして介護は
いつ終わりが来るかわかりません
介護も子育ても
やったころない人ほど
知識だけでえらそうにいう
だったらお前やってみろ!
と
いいたくなったこともあります
私は両親とも介護がひつようになり
家で見ることに限界かんじ
このままだと自分が壊れる
とおもってたやさきに
父も母も
ケガや病気であいついで入院し
そのまま施設入居をきめました
そのはんだんでよかったおもいます
でも
施設に預けたからそれで
終わりではないのです
お金もかかるし
体調不良で 入院したりもする
こうやってかんがえると
ようやってるなジブンっておもいます
自分の人生ですから
自分で動かしていきます
自分で決めて
すすんでいきます
ずっと溜めていた言葉を吐き出しているので
話があっちこっちいってますが
あらためておもいます
じぶんがいちばん大事だと
じぶんのことはじぶんが変えていくんだと
人生の最後まで
付き合ってくれるのは
じぶんですから
そんなかんじで
( ̄▽ ̄)
たしまる