かわいいたしまるです
たしまるは昔から書くことが好きでした
ブログは
2007年ごろから初めて
初めは
アメブロでなく
なんだっけか
ライブドアブログだったけか
それがブログは初めて
でも
失恋を機に
一旦リセットして
でもその前に ミクシィとかもやってて
そもそも
この記事にも書いたけど
小学4年か5年の時に出会った
アンネの日記に
触発され
日記を書き始め
詩も書き始め
一時は
日記帳と詩記帳両方つけてた時期もあり
詩人として
詩集を出すのが夢だった
あるとき
10冊以上(タブン)たまってた
詩記帳を読み返したら
あまりの
稚拙さに
愕然とし
こんなものとてもじゃないが恥ずかして残せない!!!
と全部処分した
たぶんいまの私の詩の
原点のような言葉が
たくさんつづってあったと思われるが
残しときゃ良かった・・・
(笑)
アメブロを始めた当初
2008年当初は
詩のブログとして初めてて
一日に2記事も3記事も書くことあり
詩の数だけでいったら
2000以上は書いたと思う
あ
数だけね( ̄▽ ̄)
だんだん
詩は書かなくなり
日常の日記風とか
思ってることとカ
感じてることとカ
おもいつくまま書いてるので
なんのブログ?
と聞かれても
たしまるのブログ( ̄▽ ̄)
としか言えない
て
なんか話がそれてるな
縁あって
ひすいこたろうさんとつながれて
(ひすいさんのメルマガに 投稿した 言葉が
ひすいさんの目に留まり いたく気に入っていただき
ひすいさんの著書『名言セラピー3』の
読者セラピー
ではなく!
前書きの1部にわたしの言葉が載る
そのあと
漢字幸せ読本 ひすいこたろう+はるねむ
が出る際
ひすしさんの呼びかけに応じて
わけわかんないまま
漢字解析を
ひすいさんのメルマガに送り続け
その1つが
『時』という 漢字解析の一部に採用される
わたしが解析したのは
天気は天の気
のくだり
で
それをきっかけに
なぜか
はるねむさんに
漢字ぃ~ズ
としてスカウトされる
いまでもはっきり覚えてる
はるねむさんに
めっちゃ笑顔でこう言われた
『@agehaさん (^^) 漢字ぃ~ズに入ってください。』
あ
言い忘れてました
そのころわたしは
@agehaというペンネームを使ってました
だから
@ageha=たしまる とわかるひとは
たぶん
その時の関係者と
わたしの個人的な知り合いのごく一部です
で第二弾の
漢字本
漢字セラピー(緑の漢字本)
に
漢字ぃ~ズの一人として
漢字解析の協力メンバーとして
参加させていただきました
だから
漢字セラピーのほうには
わたしの漢字解析も
いくつか採用されています
ひすいさんと
はるねむさんと
当時の漢字ぃ~ズメンバーで
メーリングリスト作って
漢字解析しまくりました
楽しかったです
そのあと
漢字解析を詩に織り込んだ
漢字詩の
詩集を
出そうと
途中まで
頑張りましたが
途中で
くじけ
なんだかんだ
今に至る
おい!
ずっとながいこと
おおっぴらには
話してなかった
はなし
いまやっとできました
なんだか
じぶんで
わたし ひすいさんと本一緒に作ったことあるんだよー
漢字ぃ~ズの一員だったんだよー
すごいやろーーーーー
って
自慢するみたいで
いやで
はずかしくて
いえませんでした
でもこのあいだ
うえちゃんに
セッション受けた時
言われたんです
『たしまる それすごいよ 自慢とかじゃなくて 事実なんだから
言っていいよ!! ひすいさんと本作ったとかすごいよ
たしまるの言葉 ひすいさんに認めてもらったってことやろ?』
って
いわれて
そうか
事実か
そうだね
って
なんかおもって
いまやっとこうして書いてます
なんかすんごい駆け足で書いたけど
わたしやっぱ
書くことすきやし
むかし思った夢
おもいだしました
一時のブームで売れる流行本ではなく
はやりが過ぎたら
ブックオフに山積みで
二束三文で売られるほんでなく
時とともに忘れられる本でなく
例えば
芥川龍之介とか
太宰治とか
夏目漱石とか
与謝野晶子とか
宮沢賢治とか
中原中也とか
金子みすゞとか
高村幸太郎とか
そんな
わたしもすきで
よんだ
そんな人たちのように
100年先の世界の
図書館にもあるような
そんな本が書きたい
そして
100年後の世界に
生まれ変わったわたしが
その本を手に取って
読んで
何かを感じてくれる
そんな
本がだしたい
そんな夢
思い出しました
そのためにいまわたしができることは
書くことだけ
そっから
全ては
きっと始まる
たしまるみ