むかーし一番最初につとめてたレーベルは新人のバンドや、歌手を面倒見ていました
月給、活動費として10万だけ与えて(住むだけで精一杯ですね..)
そんななか、もちろんとても有望で、期待されて実際延びていく人も今したが、そうでない人もたくさん。
そういう人たちは何故所属していられるのか
理由があるんです
当時は2年契約、アルバム2枚シングル2枚とか、そういう契約が多かったです
正直それがうれそうかうれなそうかはたいしたもんだいではなく、レーベルにとってはレコード会社にそういったアーティストのリリース契約をとりつけて、いろいろ制作費やらなんやらをまわして(とるわけじゃないですよっw)仕事をまわすということそれ自体が目的になっていたりしました
だから、そういうルーティーンにのせて仕事をまわすためだけなら、正直どんなアーティストだろうといいんですよね
ので、そういうのに該当して世話されているバンドとかはかわいそうでした
2年たったらほぼ確実に(途中超偶然に何かが間違ってブレイクでもしないかぎり)終了することはスタッフには明らかでした
それでもがんばっていましたが、毛かが変わる事はほとんどありませんでした。
いまでは2年契約なんて絶対あり得ないし、ショット(シングル一枚だけ作る契約)契約とかが主流ですので、そういった危険性もないですが、そのかわり一定期間世話してくれるという心意気も業界にないので、なんともなやましいところですね...