ター坊のブログ

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昨日空気を入れたばかりの自転車のタイヤがもうスカスカ。
こりゃパンクだぁ〜と思って近所の自転車専門店へ。

結構流行っている自転車専門店では大学のサイクリング部に所属してます風なアルバイトのお兄さんの対応。

「パンクらしいんですけど時間どのくらいかかりますか」と聞くと、僕の自転車のタイヤに触りながら、「今だと預けてもらって1、2時間ですね。閉店が19時半なのでそれまでに取りに来ていただかないと。」との回答。

今が15時半で預けたまま出かけると19時半までに受け取れそうにないので
「時間がないのでまた来ます。ちなみに修理代はいくらぐらいですか」と確認すると、
「ちゃんと直すと5〜6千円ですね」とのこと。

ドンキホーテなら帰りが遅くなっても受け取れると思ってドンキの自転車売り場に行った。 

溝の口ドンキの自転車売り場は割と広い。
自転車の担当者を呼んでもらってる間に天井から下がっている各種修理代金表を見るとパンク修理1箇所1,000円から、となっていて、こっちに来て正解かなと思っていると、自転車担当の頼りなさそうな痩せ気味の若いお兄さんが登場。

「パンクみたいなんですけど」
「どんな抜け方をしましたか」
「昨日しっかり入れたのに今日はもうスカスカで」

お兄さん、タイヤに数秒触れただけで
「虫ゴムの消耗ですね」。

空気を入れるところの部品を外して交換して空気を入れてその間3、4分。

「おいくらですか」
料金取るのが意外そうな顔に見えたのは気のせいか。

「あっ、虫ゴム108円です。」
「とても助かりました」

完全に専門店の負け!

自転車だから、ちょっと得したぐらいの気分で済んだが、病院でも同じようなことが起きてるんだろうなと想像するとゾッとした。
6月25日(日)にテニスでアキレス腱を部分断裂して今日でちょうど丸3週間経過。
これまでの経過を記録します。

25日(日)の断裂初日は救急車でやや遠方の病院に緊急搬送されました。
レントゲン撮影で骨の異常はないことが確認されました。
担当医より手術か保存療法があるが、自分の状況だと1週間程度の入院付きの手術が必要そうで、MRIで正式検査をしないとちゃんとは分からず、緊急搬送当日はその検査はできないので予約が必要との説明がありました。
自宅から通院に便利な近くの病院にしたかったのでこの日は紹介状を書いてもらい膝上までのギブスで固定して両松葉杖でタクシー帰宅しました。

翌日(月)朝から自宅近くの病院に行き検査してもらったところ、触診だけで部分断裂だから保存療法でもいいし、手術したほうが治りは早いが1週間ぐらいの違いで日帰り手術も可能と言われました。
前日帰宅後にネットを自分で調べて、手術は治りは早いものの感染症になる可能性もあり、術後は痛みを伴うとわかったので、保存療法を選択しました。
保存療法だと検査のため外したギブスを再度巻きなおす(膝下までになった)だけの治療で、痛みもないので薬は一切なし、次回は装具の採寸をするので約2週間後の7月7日(金)に来てくださいと言われて帰りました。
MRIもなしで、保存療法というより放置療法かと思いましたが、こっちの病院の方が説明がしっかりしていて変えてよかったと思いました。

断裂後1週間は自宅療養し、2週目初日の7月3日(月)より両松葉杖でタクシー併用の電車通勤で仕事に復帰。

装具採寸のため通院した7日(金)にギブスを外したときは、足先は動くものの足首を動かすことができませんでしたが、完成した装具を装着した翌週14日(金)は少し足首を動かすことができるようになっていました。
※装具は66,233円

ギブスから久々に解放された装具初日の夜、装具は夜寝るときは外していいとのことだったので外したところ、断裂直後も含めて痛さが全くなかったのが、足首を少し曲げただけで激痛が走って寝られず、装具で固定してなんとか眠れました。

今日16日(日)で断裂後丸3週間が経過し、装具装着後の1日毎の進歩が早く、家の中ではゆっくり松葉杖なしで歩行できるようになり、座っているときは装具を外して踵を曲げる練習をしている状況。

装具を装着したときに担当医より、装具になれたら数日で松葉杖なしになると言われて信じられない気持ちだったものの、こんなに早く足首を曲げる練習まで開始しててもいいものか、再断裂も怖くてちょっと心配な状況です。
久しぶりに行った渋谷の某居酒屋さん。

ミスインターナショナル前日本代表のY.T.さんがいてビックリ!

お店の人手が足りなくてたまたま手伝いに来ていたそう。

ミスインターナショナルに「おしんこください」って言えるなんて贅沢なお店だ~。










ちょくちょく利用している渋谷の某居酒屋さん。

かわいいアルバイトさんが多くて、JJの現役読モブロガーさんがいたりするのだけれど、
最近、他のバイトさんがなんと
2013ミスインターナショナル日本代表グランプリになったそう。

先週行ったときに初めて分かったのだけれどお店が芸能事務所とのつながりがあるそう。

どーりで、納得。

この日のバイトさんも健康雑誌の専属モデルさんでカワイイコでした。

また行こうっと♪
今日、投資用ワンルームマンション買っちゃった。
2,500万円、30年ローン。
シト(使徒)並みに不気味な最初のシイ(新型インフルエンザ)が僕の生活圏に迫ってきました。

襲われたのは会社の入っているビル(総階数32F)です。

32Fのうちのどこかのフロアで感染者が1人発生したと先ほど人事から全社メールが送られてきました。

このビルはエレベータが低層階ブロックと高層回階ブロックに分かれているのですが、同じブロックの感染者だと彼(or彼女)の潜伏期間中に同じ閉鎖空間(エレベータ)にいた可能性があります。

ウィルスが変異して凶暴化するサードインパクト前に罹患して免疫を作っておいたほうがいいのか悩みどころです。
行ってきました、1人でお台場。

目的はもちろんリアルスケール「ガンダム」。

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8月31日までの限定展示なので、ガンダム世代(?)としては、是非見ておかないとと、義務感に駆られました。

http://www.gundam30th.net/event/real-g.html

結構、巨大でした!

こんなデカいのをいきなりアムロは動かしたのか~

とか、

これで大気圏に突入したのか~

とか、

感慨ひとしおでした。(^-^;)

なんて思ってしまうぐらい、実物大というのは目の前で見ると圧倒的な存在感でした。

今にも歩き出しそうでしたが、残念ながら、今回は、顔が動いたり、ライトが点いたり、スモークが出たりする程度でした。

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ホンダさん、アシモの次は是非ガンダムを歩かしてください。

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友人から試写会のチケットを入手したと連絡があり、行ってきました。

試写会場は会社から歩いて7,8分の銀座マリオン9Fの丸の内ピカデリーです。

一般向けではなくマスコミ向けの試写会ということで、当初10回予定されていた試写会が2回になったので相当混むらしいという事前情報があり、友人が開場6時半の30分前について並んでてくれました。

実際は、800人超収容の劇場のキャパもあり、それなりに開場前に並んでいましたが、席が満席になったのは上映開始7時半の直前ぐらいでした。

考えると、「ハリー」は前作を見たのからもう2年なんですね。

映画は相変わらず原作の映像化の省略度が高いのを感じましたが、今回はさらにそれを感じました。
細かいシーンの意味がわからないところが結構あって、原作を全て読んでいる友人に聞くと、それぞれのシーンにはちゃんと意味があるし、今作品で映像化しているのは原作のストーリーの5分の1ぐらいなんだそうです。

そもそもタイトルが「謎のプリンス」ってことを映画を見終わるまで忘れていましたが、その「プリンス」の正体が彼ってのは、映画だとピンときませんでしたが、原作だとスッキリするらしいです。

さすがにそろそろ原作を読む気になってきました。

次回の最終巻のストーリーは2本に分割になるかもしれないそうですが、たぶん公開は早くて来年でしょうからそれまでには読もうかな。

2時間半超の映画でしたが、退屈せずに楽しめました。

上映は10時過ぎに終わり、松坂屋前の「ITALIAN BAR 銀座 SESTO」で鑑賞後感想会と軽く食事をして終電近くで帰ってきました。


ター坊のブログ-神楽坂「三菊」
先週、金曜の夜に、仲の良いお客さんからご招待いただいて4人で行って来ました。


神楽坂の奥まったところにある水炊きのお店です。

仲のよいお客さんと少人数での接待に適していますが、しっぽりしたデートにも向いていて、他のテーブルやカウンターには何組かのカップルのお客さんもいました。


料理のメニューは一切なく、入ると自動的にコースになるようです。

コースはシラスとジャコから始まって、鶏の水炊き鍋がメインでデザートまでです。

鍋の茹で具合はお店の人が見てくれるので、こちらで手を出すとちょっとオネエ系の腰の低い店主に怒られます。


他のサイトのクチコミにもあったのですか、確かに普通の鶏肉とか野菜とかのようなのですが、とにかくおいしかったです。


日本酒をガンガン飲んで盛り上がっていたせいもありますが、7時に始まって、最後のデザートが出てきたのが11時半。

お客さんの1人は終電近くの電車に乗るためにあわてて帰っていきました。

もう少し早めに料理を出してもらっても良かった気がしますが、店主の気遣いなんでしょうね。

先月まで担当していたプロジェクトの話しです。


このプロジェクトの女性リーダーは○藤さんというのですが、プロジェクトの途中から同じ「○藤」姓の若手スタッフ(結構イケメン)が入ってきました。

その彼の紹介時に、リーダーの○藤さんはいつも「弟です」と言って受けを狙い、 みんなすぐに冗談だとわかって「わっはっはっ(笑)」というオチになります。


ところが、クライアントのナンバー2のキーマンさんだけ何故か純粋に信じてしまい、 ある飲み会の席でリーダーの○藤さんに 「兄弟で一緒の仕事はやりにくくないですか」 と聞いてきたのだそうです。

○藤さんは、ナンバー2さんの純真さに驚きつつ 「信じてたのですか。それは冗談です。」 と言ったあとに 「本当は夫婦なんです。」 とさらに言ったそう。

ナンバー2さん、真面目に 「なるほど」 と言ってこの会話は終わったそうです。


リーダーの○藤さん、次はナンバー2さんにこっそり耳元で 「実はナイショなんですけど私たちはクラリオン星人なんです。」 と囁く機会を狙っているそうです。