成田空港で見上げた飛行機たち
その7
中国の飛行機もスマートになったものだ
▲2018年5月25日
成田空港開港40周年おめでとうございます。
朝早くから成田航空博物館で機体見学をしていました。
博物館は滑走路の真下にあるので次から次へと出発便が上を通過していきます。一度で紹介はもったいないので、少しずつ小分けに紹介していきます。
なお、写真は全部コンデジ(RX100)での撮影なので画質は勘弁。
中国と言うか台湾の会社の中華航空だね。きれいな塗装の機体だ。。はっきり分からないけれどB777だろうか。
それにしても品の良いスマートな機体です。
名古屋空港で中華航空の墜落事故があったのがついこの間の事の様に思い出されます。
こちらは中国国際航空のB737だね。こんな小さな機体で国際線に就航しているなんて不思議だ。
最近はどこでも見る事が出来るね。B737は主脚の車輪がむき出しなのですぐわかります。B737-800かな?
中国がここまで経済発展するとは、正直全然思っていませんでした。そのうちに中国の国産旅客機が登場するんじゃなかろうか。
中国は航空会社もすごく増えて、なんだかんだ言っても日本への観光客も多いから経営は順調なんでしょうね。かなりマイナーなところでも中国語を聞くからね~。
ああ、またセントレアへ行きたくなった。
ほかにも外国のエアラインなどもいっぱい見てきたので、また別稿で紹介しますね。