子どもの権利とスポーツの原則
益子直美さんの監督が怒ってはいけない大会じゃないけど、アンガーマネジメントできている指導者にお世話になるって青少年健全育成にとって大切で、恵まれていることなんだろうなと思います。
土地柄とか競技の違いもあるのかな?
アホだのポンコツだの罵声を浴びせるスタイルって…、信頼関係があるとか上達のためだ云々というのは指導者の言い分なのでしょう。
子どもは競技が嫌いになったり顔色を伺いすぎたりとなってしまって長期的に裾野が広がらないのではないかなと思います。
昨年、議会でも答弁してもらいましたが、
厳しさと言葉の暴力を履き違えているケースが地域であるのなら撲滅しなくてはいけません。
『子どもの権利とスポーツの原則』
Children’s Rights in Sport Principles
https://childinsport.jp/