ごみの減量に関する市民説明会
@市が洞地域共生ステーションに出かけてきました。
もえるごみに含まれているなかの
「プラスチック製容器包装」と
「雑がみ(ミックスペーパー)」の分別に力を入れてほしい!!
という環境課からのお願いが主題です。
平成30年度決算によると1世帯18,000円のごみ処理費用ですが…
市の調査によれば、もえるごみとして捨てられているうち
34.3%は資源ごみ
だということです。もえるごみとしてすてないで!
ということです。
雑がみ
もえるごみの違いがなかなか難しい。
↑は、もえるごみとしています。
あとシュレッダーした紙はリサイクルできないとのこと。
どのくらいの紙のサイズならいけるか?との質問についてはこんど調べておくといったやりとりがありました。
いずれにしても
長久手市民の雑がみ分別にはまだ伸び代があります。
プラごみともえるごみの違いもクイズみたい…。
プラスチックスプーンってプラごみじゃないって。
長久手市↑ 結局プラスチックごみ分別させても
最終的に燃やしてるんじゃないの?
→長久手市のプラごみはずっと再利用しているということです。
リチウムイオン電池の発火事故がかなり増えている!
令和元年度…。3月末までですから、
残念ながらまだ発火事故増えそうですが、リチウムイオン電池をもえるごみとしないよう気にかけてください。
回収場所はこちら。
これはもう少し増やせるようします。
雨模様の日曜日の朝10時だからでしょうか。
9名の参加でしたが…少数対話型で内容はおもしろいものでした。