市が洞小学校のPTA役員ぎめ | 田崎あきひさオフィシャルブログ「出かけたさきでちゃりんこブログ」Powered by Ameba

市が洞小学校のPTA役員ぎめ

市が洞小学校の入学式が終わったばかりですが、学校ではPTA役員ぎめがおこなわれ、学年部・研修部・広報部の部会ぎめがありました。

市が洞小学校は開校4年目。
西小学校と南小学校の子どもたちが分かれて市が洞小学校にやってきました。

第三中学校の建設もまもなく終わり、中学校の学区を線引きしなくてはいけません。

と同時に、市が洞小学校の学区をまた再編しようとしていますが、保護者の多くのみなさんが、小中学校の学区がどう変えられてしまうのか、不安を抱えています。
そんな声を毎日のように聞かせていただきます。

これは大人の計画ミスです。
なんで鉄筋コンクリート二階建てだったのかということについてもそうですが、
町長や役所の職員たちが入学式や卒業式にやってきて、壇上で紙を読むけど、(何でこの事を説明しないのか)といってる方もおられます。

想定外として済ませてしまうのは子どもにとってはかわいそうですね。

いまの行政は住民が納得できる議論の場をつくれるでしょうか。
『学区適正化委員会が決めたことだから』というセリフが答弁として出てくることが今から目に浮かびます。

多くの住民が関心を持っています。

話がとびましたが、PTA活動お疲れさまです。これからも子どものために、地域のために頑張ってください。