あいちトリエンナーレで会場間を結んだベロタクシー。
今後の名古屋地域の観光ルートを開拓・プレゼンテーションする会場にて、
新聞記者、アナウンサー等々に混じって審査員をつとめさせていただきました。(自転車繋がりということでしょうか)
10分間×6組による、とても個性的なプレゼンを聞いて来ました。
ベロタクシーが採算をとるのは結構シビアなわけですが、あいちトリエンナーレ後も、ベロタクシーが愛知に定着できるよう地域や観光業のサポートの輪が広がって欲しいと願います。
夜の某会合では、愛知県知事候補者予定者がベロタクシーに一定の理解を示し
『応援します』との声がありましたね。