名古屋市のパブリック・ヒアリング
名古屋市のパブリック・ヒアリングを見てきました。
平成22年度予算(平成22年1月12日現在)案や市民税減税についての市民との意見交換などが行われました。
ナディアパークデザインセンタービル内の会場は満席でした。
コーディネーター 井澤智旦 ㈱都市研究所スペーシア代表取締役
説 明 者 河村たかし 名古屋市長
住田代一 名古屋市副市長
柴田達男 名古屋市財政局長
水野隆昭 名古屋市財政局理事
杉山 勝 名古屋市財政部長
印象に残ったのは
クオリティライフ21城北に対する複数の質問で、
重症心身障害者、陽子線がん治療施設整備事業、応益負担について等々。
「子ども手当が出るからプロパーの手当を減らすのは何事だ」の質問には市長が
「国がやっていない新しこと(ヒブワクチンとか)にチャレンジする」との意見でした。
導水路事業や住基ネットや広報なごやのサイズについての質問なども出ていました。
22年度 165億円の減税をやる、
23年度 215億円の全勢をやる予定で市民の戻る税金→寄付をして欲しい・寄付の文化をつくりたい
ということを河村市長さんはあつく訴えておられました。
平成22年度予算(平成22年1月12日現在)案や市民税減税についての市民との意見交換などが行われました。
ナディアパークデザインセンタービル内の会場は満席でした。
コーディネーター 井澤智旦 ㈱都市研究所スペーシア代表取締役
説 明 者 河村たかし 名古屋市長
住田代一 名古屋市副市長
柴田達男 名古屋市財政局長
水野隆昭 名古屋市財政局理事
杉山 勝 名古屋市財政部長
印象に残ったのは
クオリティライフ21城北に対する複数の質問で、
重症心身障害者、陽子線がん治療施設整備事業、応益負担について等々。
「子ども手当が出るからプロパーの手当を減らすのは何事だ」の質問には市長が
「国がやっていない新しこと(ヒブワクチンとか)にチャレンジする」との意見でした。
導水路事業や住基ネットや広報なごやのサイズについての質問なども出ていました。
22年度 165億円の減税をやる、
23年度 215億円の全勢をやる予定で市民の戻る税金→寄付をして欲しい・寄付の文化をつくりたい
ということを河村市長さんはあつく訴えておられました。