清水公照猊下の書画展

東大寺長老で「今良寛」と呼ばれた故清水公照猊下の書画展が名都美術館で開催されています。

東大寺大仏殿昭和大修理を指揮された清水公照猊下。
なんとここ長久手町にある名都美術館の素晴らしい庭園を見て筆をとられ、しばしば足を運んで作品を作られていたということです。

「君看双眼色」 「不語似無憂」「風塵雷神」
などなど、素敵なエネルギーのあふれる書と絵に触れました。興味あれば足を運んでみてください。