先日まで、

自分の気持ちが過去一落ちていて、

ブログに吐いたら、

落ち着いてきた。

 

そして、様々な方のブログや本を読んだりして、

いつも自分の気持ち優先な事を

実感した・・・ガーン

 

 

動かない子供に、

どう接し、どう話せば、

心のパワーが溜まるのか

わからなくて グルグル考えていたが、

そもそも、

その考えが

私の接し方や言葉で、

子供を動かそうとしていたことなのではないかと

思った。

 

 

『子どもを信じること』を読んで

気が付いた・・・

 

関心が、

子どもが、

なにをするかしないか、

なにができたかできなかったか、

ということに集中してしまって

子どもが

なにを考えているのか、

どう感じているのかなど、

思いや感じ方には、ほとんど関心が向けられていません。

 

 

ドキッとしたなぁびっくり

確かに!と思った。

 

 

想像力が抜けてたな。

実際に何を考えて何を思っているかは、

わからないけど・・・・アセアセ

行動の前には、気持ちや考えがあるのは

当たり前なのにな・・・

 

 

何を考えているかわからないし、

中三なのに、高校見学とか予約だけして

実際行かないし・・・絶望

 

でも、この予約も、実際行かなかったのも、

先の不安や先生から言われて予約したけど、

実際、行きたいと思ってなかったかもしれないし

行くと色々な人に会うかもしれないから行きたくないとか、

 

行かなかった行動だけを見ると、

モヤモヤするけど

その気持ちにまで想像すると、

なんとなく、仕方ないかなとか思えてくる。

 

 

引きこもりだから不安はあるけど、

それは自分で解消する自分の不安で、

 

 

子供は自分の事なので、

親の私より不安がもっとあるだろうし

↑こんな簡単な事にも思い至ってなかったガーン

何も考えていないわけないので、

その思いを想像しながら

 

 

雑談をしながら、

 

雑談の中にたまに混じる

子どもの思いや考えを

P先生の魔法の言葉

『あなたはそう思うのね』

を使いつつ(笑)

 

子どもの勇気を信じて待つ・・・・

 

ついつい、中三だから焦ってしまうけど、

自分で決めて動いたら、

きっと

子どもの自信になるはずだし、

その力は、あると信じて・・・

 

 

 

って、毎回毎回、

同じところ?思考?を

グルグルしている感じがするなぁ笑い泣き