タルイ工房 新ネコ日記

タルイ工房 新ネコ日記

墨アーチスト・イラストレーター垂井ひろしの日記です。ネコの観察日記ではありません、念のため。

久しぶりに

「ライダーもなか」を食べた。
相変わらず美味いのでございます。


北海道産のトヨミ大納言を

ふっくら炊き上げて作った餡。


国産もち米で風味があって香ばしい

バイクの形をした最中種(皮)






ちなみに、

このバイクの絵のモデルは

TTマン島レースの高橋国光さん。




「鈴鹿の駿風 ライダーもなか」は

とらや勝月さんのお菓子です。




箱買いしていただくと

私のイラスト&デザインの 

素敵な包装紙に包まれます。



赤福に追いつけ!追い越せ!

インタープロトシリーズ

2026 第2大会

富士スピードウェイで、


お世話になっている

関谷正徳さんに

絵をプレゼントさせていただいた。


関谷さんは、

2025年度 文部科学省スポーツ功労者顕彰を

受賞されたので、

お祝いに絵を描こうと思ったのだが、

遅くなってしまって、

今日になりました、という感じ。





プレゼンターは、

インタープロト16号車

ジェントルマン渡邊久和

プロクラス ロニー・クインタレッリ


ロニーさんは

SUPER GT500クラスで

前人未到4度のチャンピオンを獲得、

2024年シーズンをもって

GT500クラスからは引退したが、

インタープロトには継続参戦中で、

トップドライバーとしての速さを

維持している。

今大会では2レースとも3位表彰台!

現役SUPER GTドライバーに

全く引けを取らない走りだ。






みんな、関谷さんのお世話になっています。


(ルシアンの羽田さん、

いつもありがとうございます。)





「関谷正徳」




全日本F2、全日本F3000、

JTCC(全日本ツーリングカー選手権)

全日本GT選手権(現 SUPER GT)

などを始め国内外で活躍。


1995年 

世界3大レースのひとつ

ル・マン24時間レースで

日本人初の総合優勝!


日本を代表する

レジェンド・ドライバーである。



現役引退後は

トムスの監督を長年務めてるかたわら

トヨタ系若手ドライバーの育成に従事。


また、インタープロトシリーズ、

世界初の女性限定シリーズの

KYOJO CUP を立ち上げた

プロデューサーである。



















映画館で上映されると聞いて

ローリング・ストーンズの

「ロックンロール・サーカス」

(The Rolling Stones Rock and Roll Circus)

を見に行った。


今ごろね。


ずいぶん、古い作品なんですよ。



この映像は1968年12月に収録され、

翌年、テレビで放送される予定だったが、

公開されず、お蔵入りとなってしまった。


そして、約30年後の1996年に

ようやく日の目を見たという

伝説の作品である。


だから、1996年以降、

VHSビデオやDVDなどで

見ることはできたのだが、

できれば映画館で

大きいスクリーンで、大音量で、

などと思っていたら

あ〜っという間に

更に30年の月日が経ってしまった。


でもコレ、

テレビ用の映像なんですよね。

4Kレストアしたというけど、

あまり画質は良くなかった。

60年代末のテレビ番組用の映像だから

しょうがないか。


なので、大きいスクリーンに

こだわる必要はなかったかも。


でも、音は良かったですよ。





ローリング・ストーンズがホスト役で

60年代末頃に活躍していた

いくつかのバンド、アーチストが出演し

マヂな演奏を見せてくれる、

という意味では

じつに貴重な映像作品だ。


あのまま闇に葬られなくて

本当に良かったと思う。



そんな中でも、

ザ・フーのパフォーマンスが

ずば抜けている。


私は、フーファンという

贔屓目を抜きにしても

本当に素晴らしい。


この「クイック・ワン」の

パフォーマンスは

1979年に公開された

ザ・フーのドキュメンタリー映画

「キッズ・アー・オールライト」

にも収録されているので、

何度も何度も見てはいる。


それでも、同時期の他のアーチスト、

強者たちの

パフォーマンスと並べて見ても

じつに凄いことがわかる。


「ロックンロール・サーカス」が

公開されず、お蔵入りしたのは

ミック・ジャガーが、

ザ・フーのパフォーマンスが凄すぎて、

ホスト役のストーンズが見劣りすると

感じたから公開しなかった

なんて説もあるくらいだ。


本当のところは、

当時、ローリング・ストーンズが

ビジネスマネージャーの

アラン・クレインと決別したため、

「ロックンロール・サーカス」の権利も

クレインが持っていたので

公開できなかった、ということだが、


もしストーンズが

本気で公開したいと思っていたら

クレインと交渉して

もっと早く公開できていただろうから、

ストーンズとしては、

やはりあまり良いデキだと

思っていなかったのかもしれない。



繰り返しになるが、

本当に日の目を見ることができて

良かった。



貴重なアーチストのLIVEが続くが、

この時だけのスーパーバンドも参加している。


その名は

ザ・ダーティー・マック


ジョン・レノン(ボーカル、ギター)

エリック・クラプトン(リードギター)

キース・リチャーズ(ベース)

ミッチ・ミッチェル(ドラム)



ジョンがビートルズ在籍中に

他のメンバーと演奏している

貴重な映像ということになる。


ザ・ダーティー・マック、

写真では見ていたので、

なかなかの佇まいだな、

と思っていたけど、

ドラムがミッチ・ミッチェルとは

気がついていなかった。


ミッチは、

ジミ・ヘンドリックス・エクスペエリエス

のメンバーとして活躍した

とても優れたドラマーだ。


演奏曲は「ヤー・ブルース」


ビートルズのホワイトアルバムに

収録されている曲だ。


ザ・ダーティ・マックが

これ一度だけなんて、

じつにもったいない。

継続的にやってくれたらな、と思う。



そしてこの映像作品がが

ブライアン・ジョーンズ

最後の動画になるそうだ。

ローリング・ストーンズの

最初のリーダー。

切ない。



奇跡のロックンロールを

今に伝えてくれる

「ロックンロール・サーカス」