さくらねこ活動家も手を焼いているらしい猫「きん」（保護できないとか）
しかし界隈に未避妊雌猫を見なくなった。居るかもだけど、私は見ていない。
見る猫のほとんどが耳カットされていること多し。
子猫を見なくなった。
こうなると、「きんちゃん」の生活も様変わりしたかもしれない。
きっと、雌猫がいたころは子猫が結構いたので、きんちゃんの子孫もいただろうな。
もしかすると、この辺りの野良の多くがきんちゃんと血縁かもしれない。
この日も「きんちゃん」は我が家のウッドデッキに来ていた。
2024年５月末
ちょっと小首をかしげて、相手をじっと見る。
この後、私がウッドデッキから降りたので逃げた～
でもそこ、家の車の下ですからねぇ。
このあと、ササッと別の所に去って行った。
2024年５月
裏の勝手口を「きんパト」中
2023年もきっちり「きんパト」
キャンディが来ていた後のせいか、臭いを入念にチェックしていた日
裏口だけでなく、表も。
エリアチェック怠りなし。
見といたぞ。 と言いたげ・・・
2022年のきんちゃん。６月の終わり位。
やはり、ちょっと若い感じかな？
見返り美人
見返りの眼力もすごい。
2022年2月
冬毛なのでモフ感が凄い。
家にやったら来て、日向ぼっこするようになったのはこの頃から。
貫禄の「きん」ですな。
