どこぞの、某ハウスメーカーの宣伝ではアリマセンんが

やはり そこ 大事ですよね。



正直、興味のない方はこのシリーズは読み飛ばしていただいて結構です。

特に今回は導入部なので、実際の建築云々に役立つことナッシングです。

なるべく、楽しく読めるようには書き綴る気は満々ですが


題して、 「タルトのスウェーデンハウスとの出会い編」



実はワタクシ、スウェーデンハウス(略してSWH)は、建てる数年前まで

全く知りませんでした!!

自宅を建てる気もさほどなかった、その昔、ご近所の生活オサレスキルの高い

ママ友に聞いたのであります。

彼女はダークトーンを上手く使うモダンナチュラルでシンプルな空間を演出する

オサレインテリア生活な奥様

だらけたタルトとは大違いで、ファッションもシンプルシック

一本筋が通った、今時の断捨離がすでにできた人でした。

そんな彼女から 「素敵なのよ~、SWHって」

「将来は、SHWで建てるのが夢なの」って

スクラップや、住居雑誌で教えてもらったのです。

独特の窓のデザイン、密閉性の良さ、ナチュラルな風合い

私の目にもそれは素敵なお家だったのです。



そしてたまたま、テレビの有名人お宅訪問などでSHWを見る機会も重なり

タルトの頭の中に、  SHWで素敵生活=タルトも素敵に

という、変な図式が出来上がってきたのでした。

(おいおい、それは ナイナイ という突込みは心の中でお願いします)




そして、もとより、軽くナチュラル系というか、木材とか石とか好きなタルトは

住まいやインテリアの雑誌などに出ているSHWを見て

素敵な雑誌に出ている、素敵なマダムのSHW生活に感化されていったのです。


上こんな感じで、いっぱい売ってますでしょ~



そして、その後、旦那様の転勤で北海道に飛ぶことになったタルトですが

冬の木北海道は極寒の地・・・・

雪の結晶住環境の厳しさにリアルに凍える生活を送ったタルトは スノーパターン

その頃見ていた雑誌で、リビング系雑誌の読モがやはりSHWで素敵生活していて

いよいよにして、SHW素敵 という刷り込みが激しくなったのでした。

丸々三年間の北海道生活でタルトの心にドンドン芽生える

素敵SWH生活への憧れ


それは、その後の タルト素敵SHWへの道へと続くのでした。




疲れたので、今日はここまで・・・・・

次回は、モデルハウスで生SWHを見て感じた話など交えていこうかなスノーパターン






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